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2006年01月25日

[文庫] 燃えるワン・マン・フォース

「フルメタル・パニック!」長編シリーズの7作目です。

ミスリルの部隊は壊滅し、宗介は千鳥かなめと陣代学園での生活を失ってしまう。
困難な中、彼はアマルガムへ近づき彼女を取り戻す戦いを始める。
彼が現れたのはASの闘技会が日夜行われている東南アジアの街ナムサクに。
そこで彼が出会ったものは……。

2006年01月20日

[文庫] ドラグネット・ミラージュ

賀東招二が原案を担当している新シリーズが発売されています。
執筆はきぬたさとし氏、イラストは篠房六郎氏です。

超空間ゲート「ミラージュ・ゲート」により、幻想世界レト・セマーニとつながった都市、サンテレサ市。
同僚を殺された市警本部特別風紀課の刑事ケイ・マトバは、少女騎士エクセディリカとの合同捜査に臨むが……。
ファンタジックポリスアクション第一弾!

発行は竹書房 Z文庫です。

ドラグネット・ミラージュ
きぬた さとし 賀東 招二 篠房 六郎
竹書房 (2006/01/20)

2006年01月13日

[関連書籍] フルメタル・パニック!関連書籍既刊紹介

「フルメタル・パニック!」関連書籍の既刊を紹介します。


■2004年7月発売 フルメタル・パニック? ふもっふ MISSION COMPLETE
■2002年12月発売 フルメタル・パニック!THE ANIME MISSION
■2002年4月発売 四季童子画集―Colorful wind
■2001年10月発売 超解(スーパーガイド)!フルメタル・パニック!
■2000年6月発売 フルメタル・パニック!ENCYCLOPEDIA

↓簡単なレビューは以下。

2004年7月発売 フルメタル・パニック? ふもっふ MISSION COMPLETE
アニメシリーズ第2弾「フルメタル・パニック? ふもっふ」のムック本です。各話紹介・設定資料・対談等が収録されています。

フルメタル・パニック? ふもっふ MISSION COMPLETE
賀東招二 四季童子 陳代高校生徒会
エムディエヌコーポレーション (2004/07/28)
売り上げランキング: 4,154

2002年12月発売 フルメタル・パニック!THE ANIME MISSION
アニメシリーズ第1弾「フルメタル・パニック」のムック本です。各種設定資料・対談等が収録されています。

フルメタル・パニック!THE ANIME MISSION
ドラゴンマガジン編集部
富士見書房 (2002/12)
売り上げランキング: 46,992

2002年4月発売 四季童子画集―Colorful wind
「フルメタル・パニック!」の文庫シリーズに美しい挿絵を描いていただいている四季童子先生の画集です。もちろん、「フルメタル・パニック!」のイラストも満載です。

四季童子画集―Colorful wind
四季童子
富士見書房 (2002/04)
売り上げランキング: 28,213

2001年10月発売 超解(スーパーガイド)!フルメタル・パニック!
「フルメタル・パニック!」に関するガイドブックの第2弾です。各種設定等が盛りだくさんです。

超解(スーパーガイド)!フルメタル・パニック!
賀東 招二 ドラゴンマガジン編集部
富士見書房 (2001/11)
売り上げランキング: 8,215

2000年6月発売 フルメタル・パニック!ENCYCLOPEDIA
「フルメタル・パニック!」に関する百科事典です。各種設定等が紹介されています。

フルメタル・パニック!ENCYCLOPEDIA
ドラゴンマガジン編集部
富士見書房 (2000/06)
売り上げランキング: 26,505

2006年01月12日

[文庫] フルメタル・パニック!既刊紹介(短編)

富士見ファンタジア文庫で好評発売中の「フルメタル・パニック!」シリーズの既刊を紹介します。

放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)?
本気になれない二死満塁?―フルメタル・パニック!
自慢にならない三冠王?―フルメタル・パニック!
同情できない四面楚歌?―フルメタル・パニック!
どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック!
あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック!
安心できない七つ道具?―フルメタル・パニック!
音程は哀しく、射程は遠く―フルメタル・パニック!サイドアームズ
フルメタル・パニック! 悩んでられない八方塞がり?


↓写真つきの簡単なレビューは以下。
 

フルメタル・パニック! 悩んでられない八方塞がり?
賀東 招二
富士見書房 (2005/07/20)
売り上げランキング: 568


音程は哀しく、射程は遠く―フルメタル・パニック!サイドアームズ
賀東 招二
富士見書房 (2004/04)
売り上げランキング: 3,028

安心できない七つ道具?―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (2003/07)
売り上げランキング: 1,977


あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (2002/06)
売り上げランキング: 4,832

どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (2001/10)
売り上げランキング: 4,833
同情できない四面楚歌?―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (2000/06)
売り上げランキング: 4,830
自慢にならない三冠王?―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (1999/10)
売り上げランキング: 2,853
本気になれない二死満塁?―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (1999/05)
売り上げランキング: 2,854


放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)?
賀東 招二
富士見書房 (1998/12)
売り上げランキング: 1,024

2006年01月11日

[文庫] フルメタル・パニック!既刊紹介(長編)

富士見ファンタジア文庫で好評発売中の「フルメタル・パニック!」シリーズの既刊を紹介します。

戦うボーイ・ミーツ・ガール―フルメタル・パニック!
疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック!
揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック!
終わるデイ・バイ・デイ〈上〉―フルメタル・パニック!
終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック!
踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!
つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック!


↓写真つきの簡単なレビューは以下。

つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (2004/10)
売り上げランキング: 1,234
踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (2003/03)
売り上げランキング: 1,978
終わるデイ・バイ・デイ〈上〉―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (2000/11)
売り上げランキング: 2,819
終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (2001/04)
売り上げランキング: 2,856
揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (2000/02)
売り上げランキング: 1,894
疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (1999/03)
売り上げランキング: 2,855
戦うボーイ・ミーツ・ガール―フルメタル・パニック!
賀東 招二
富士見書房 (1998/09)
売り上げランキング: 1,379


2006年01月10日

[文庫] 蓬莱学園シリーズ既刊紹介

「フルメタル・パニック!」シリーズ執筆前に富士見ファンタジア文庫で賀東招二が執筆している書籍を紹介します。
いずれも蓬莱学園シリーズのアンソロジーです。

蓬莱学園 弁天女子寮攻防戦

パーフェクト・ラブレター―蓬莱学園 恋愛編

騎馬っていこう!―蓬莱学園 部活編

香住の中の10万人―蓬莱学園 転校編

2006年01月06日

[過去ログ] 100-118

旧気まぐれ日記の過去ログです。
2004年5月22日〜2006年1月2日掲載分になります。

↓続きはこちらから
  
 

20060102 新年日記118
あけましておめでとうございます。

旧年中……というか11月から12月いっぱいまで、ほとんどヒッキーで仕事しとりました。いろいろ不義理にしていた方々、すみませぬ……。

さて仕事関係の近況報告を。

▼フルメタ
今月二〇日前後に、最新刊の『燃えるワン・マン・フォース』(以下OMF)が出ます。連載版の内容にあれこれ加筆修正したものです。宗介の過酷な春休みといった感じで、全体からみると通過点にすぎない話なのですが、これを書いていて自分はいろいろと重要な決断をすることになりました(いや、悪いことじゃないから。ご安心を)。
OMFの続きなのですが、すこし休みをいただいてからドラゴンマガジンで連載再開する予定です。準備してしっかりした構想を考えないと、どうも自分は話が迷走しがちなものでして……。いましばらくお時間をいただけたらと思っております、はい。
TSRのDVDは現在もリリース中です。おかげさまで、なんだかんだで好調な様子。ヒット御礼のおまけとして、12月発売の限定版(?)にはボン太くん熊手ストラップがついてるそうです。さらには今年、大きなボーナス企画が!? 現在進行中です。

▼『ドラグネット・ミラージュ』
竹書房さんの新レーベルから、新シリーズの小説が今月二〇日に発売になります。80年代的ポリスアクション&骨太ファンタジー風味なお話です。イラストレーターは『ナツノクモ』などでご活躍中の篠房六郎さん。圧倒的な画力とセンスで骨太な世界観をどどーんと作り上げてくださってます。自分は原案参加という形ですが、賀東エッセンス(?)はきっちりかっちり入っているので、興味のある方はぜひご一読ください。

その他もいろいろと進行中だったりしますが、とにかくまずはフルメタ優先のつもりです。今年もよろしくお願いいたします。


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追記

竹書房さんの方で公式できてたみたいです。こちら〜。

http://www.takeshobo.co.jp/html/shousai/ichioshi/zeta/


20051021 TSR日記117
TSRが終わりましたな。

今回はふもっふよりもさらに増してスタッフの一人として深く係わらせてもらったので、なんか「すげーだろ!?」とか言う感じでもない気分だったり。変な表現なんだけど、そういうのだと自画自賛っぽいというか、なんというか(汗)。

そんなわけなので、『楽しんでいただけたでしょうか?』という感じでしょうか。
まあ、あれです。前に『コメディの方が難しい!』とか書いたことあったような気がするんだけど……ごめんw、シリアスもやっぱり大変だよネ!(←苦労するまで学ばない奴)

全体の構成については、今回はほとんど自分が組み立てたので(もちろん入念な相談はしたけど)、視聴者さんになんか不満があったら……すんません、かなり俺の責任です。でもまあ、あんな感じがいいかなー、と。いろいろみんなで考えたんだけど、やっぱ、あんな感じかなー、と。でもって、やってよかったなー、と。
最終話はどうしてもあの辺りからスタートしたかったのですよ。もちろん前話でかなめが出てきて宗介がしばかれて、やる気出して「さあ、次週で大暴れだ!」ってつなぐのも、みんなで普通に考えたわけなんですが。ちょっとそれだと、波が途切れて爽快感落ちるかなあ、と。尺のことはかなり心配だったんですが、WOWOWさんの超絶特別なご厚意とスタッフ諸氏の大奮闘で、大幅に時間を確保していただいたそうです。感謝の意味でもなるべく加入しましょう。

とにかくもー、関係者の皆様、そしてなによりたけもっさん。ありがとうございました。すばらしい絵、すばらしい音、すばらしい演技、すばらしい編集。なんやかんやで、なにしろみんな大変だったわけなんですが……

「ま、運が悪かったネ!(byゲイツ先生)」

ごめんなさい、うそです。大感謝です。

で、次回作とかは……ええ。ホント、DVDのね? まあ、数字とかなんだとか次第になっちゃう感じでしょうし。簡単に出せるお金じゃないのは分かるんだけど、その、なるべくね? まあ、できれば……

チャンスをくださ〜〜〜〜い!!!!!!!!


20051016 いろいろ日記116
最近のあれこれー。

▼TSR
今週でいよいよ最終回ですな。まあ、見てください。ふっふっふ。

っていうか、すげー!リスク承知で数話かけて積み上げてきた空気が変わる瞬間が、もう。
おわったらちょっとまた書きます。

▼ドラマガ連載
250号記念にオヤジだらけの話ってどうよ、とか思ったりはしたのですが、マデューカスのお話です。とかいいつつ、実はシリーズ全体の根幹にかかわる設定をちょこちょこ描いていきます。
このあたりを片付けてから、OMFの続きに入ろうかと。

▼その他あれこれ
今月のアームズマガジンさんにインタビューのってます。濃い話が普通にできて楽しかった…!
もう締め切っちゃいましたが、今週末に桜庭一樹さんと公開対談します。
まだ出ませんが、とある本でこないだ『ぺとぺとさん』の茗荷屋さんと対談しました(実は遊演体時代からの縁)。
アトリエ彩さんからASのフィギュアが出ます。まだ手にとってないんだけど、すごい出来よさそうです。

次の新刊はOMFになりそうです。遅くてごめんなさい。


20050812 スーパーロボット日記115
毎度毎度、筆不精でもーしわけない。
ふもっふの時みたいにTSRの話も毎週しようかと思っとったんですが、この体たらくです。


ちなみにファミ通に記事が載っていたそうなのですが、9月予定のスパロボJにフルメタが参戦なのです。
ただただ光栄のきわみ。

でもって。
いちおう原作者のところにチェック用のシナリオが送られてきたわけですわ。
もちろん複雑で大変なスパロボのシナリオに口を出すほど野暮ではないので、最初から完全OKで楽しく読んだわけなのですが。
もうね。
スパロボでしかありえないような台詞に脳汁でまくり。

「M9の残骸だ。機械獣にやられたか」
とか。(そりゃ勝てんわ)

「敵アームスレイブ多数! それと…八卦ロボです!」
とか。(すごい混成部隊)

「ガウルン! 本当のマジンカイザーの力をみせてやるぜ!」
とか。(ガウルン、幸せな奴)

もう最高。


20050715 TSR日記114
っていうか、これ日記じゃないよな。今更だが(汗
で、放映されましたが、どんなものでしょうか、TSR。
ちなみに作戦行動を描くと、必然的にTLのマオ姐さんの台詞がものすごく多くなるのですな。かっこいいよ姐さん!3話4話も出ずっぱりです。

ついでにちょこっと用語解説。分からなくても楽しめるように気を使っているので、あくまで雰囲気ワードですが。ええ。

▼ADM…先進型データモデム。機体同士のデータリンクに使います。造語です。米軍のSINCGARS(実在のデジタル通信システム)より性能よさげですが、閉鎖空間ではやっぱり弱いです。この辺は3〜4話で描かれます。
▼ECS…長編ファンならおなじみ。電磁迷彩システム。
▼ECCS…対ECSセンサ。
▼トリプルA…AAA。対空砲って意味なのですが、対空ミサイルも含めて使うみたいです。
▼フリップ・エンハンサー…なんか、レーダーの反応をわざとでっかくする装置らしいです。
▼SUBLARS(サブラース)…潜水艦発射式ロケットシステム。架空兵器です。TDDはアーセナルシップぽい運用も考えられてるみたいです。

▼いいくにつくろう室町幕府…いくら平行世界でもこれは間違いです。


20050701 放置しすぎ日記113
またもや長期放置でもーしわけない。
最近の仕事関係でご報告〜。

▼「フルメタル・パニック! The Second Raid」
3度目のアニメ化です。
7月13日(水)24時から、WOWOWさんでスタート。
毎週水曜、深夜24時からノンスクランブルです。
あと、R−15ってことで15歳(16歳?)以上推奨になってます。
かといってエロとバイオレンスだらけ、ってわけではなく、いろいろと表現の自由度が欲しかったからこうなった〜ってくらいの話みたいです。
すでにほぼ完成状態の第一話は見ているのですが、いやー、すごい。動く動く。あと、ぜひとも5.1chで視聴して欲しかったり。大迫力ですよ!

▼『悩んでられない八方塞がり?』
七月の新刊で短編集です。あれこれ大幅に加筆修正してあります。ひさしぶりにバカな方の宗介を書いたので、なんか新鮮。

▼ドラマガ最新号
巻頭特集です。連載の方は……
悩みに悩んだ末ですが、ああいうことにあいなりました。
もともといまのシリーズは、宗介本来の世界を描くつもりで始めたものだったので、序盤のノリがヌルい感じになってしまったことが、むしろいまの流れとのバランスを欠いてしまった感があります。いやもー、申し訳ない;;
なんとかリカバーしなくちゃね……

あと館尾さんのコミック最終巻(おつかれさまでした!)が発売中。
ドラゴンエイジ誌上では、新たに上田宏さんによる新シリーズが展開中です。


20050329 銀河ヒッチハイク日記112
うおー! 『銀河ヒッチハイクガイド』が復刻だってよ!

http://www.excite.co.jp/book/news/00021111846394.html?amzid=char-22

するってえと、ひょっとしたらアレか!?
幻の四巻「さようなら、魚をどうもありがとう」も出るのか!?

落ち着け俺。DON'T PANIC!


20050311 ムントCM日記111
いや、まあ。
きれいなプロの声優さんの声よりも、ダメダメな素人の声が流れた方がむしろ目立つかなー、と。
まあ、そんな試みでお声がかかったわけなんですが。

CMの話が出たときの経緯。

角川I氏「今度、ムントのCMを流すことになったんですよー」
俺「ほうほう、それはなによりですな」
I氏「それでですね、そのナレーションを−−」
俺「(ギャグのつもりで)なるほど、俺にやれと?」
I氏「ええ。ぜひお願いします」
俺「…………(ほ、本気?)」
ごく真面目な顔のI氏。京アニのH社長はニコニコ顔。

で、ごめん。面白そうだから受けちゃった。
マイクに向かって叫んでみたよ。無理矢理テンション上げて。
猛烈に恥ずかった。

特にあれだ、収録中に何テイクもとるあの『間』、あの『雰囲気』がきつい。
一人っきりでブースにこもって、静かな中で
「発売中〜〜!!」
とか無理して陽気に叫ぶわけだよ。
その、次の瞬間の沈黙が辛い。
しーん、となって、防音ガラスの向こうでスタッフの人たちが技術的な相談とかしてるわけよ、真面目な顔で。
会話の内容はこっちには聞こえないし。
でもって、不安がずんずんと高まったところで、スピーカー越しに『はい、もう一度やってみましょうか』とか事務的に言われちゃうわけなんだよ。
これを繰り返しながらテンション保つのは、もー、ハンパじゃない。
声優さんってホント偉いのね……。

そんなこんなで、ああいう体たらくですが。
木上さん、ムントのスタッフのみなさん、すびばせん(泣)

ちなみに肝心の作品については、ここ。

http://www.munto.com/data/mein/

いやもー、俺見たけどホントすごいっすから。前作とあわせてぜひご覧ください。


20050109 お詫び日記110
いろいろあって年賀の返事さえ手についてません。
年賀状、年賀メールくださったみなさま、ごめんなさい。


20050103 新年日記109
あけましておめでとうございます。
今年もいろいろありそうです。がんばりまっす。


20041212 文明病日記108
先日京都アニメーションさんの社内旅行&忘年会にお邪魔させてもらった。
京都アニメさんの社内旅行は学校の遠足っぽいアットホームな趣があって、いろいろなイベントがあったりする。

嵐山のトロッコに乗って、往復してる間にペーパークイズにチームで回答する…なんて企画もあった。でもってその問題が、国語の慣用句の穴埋めクイズだった。「泣きっ面に○」とか、「○○○猛々しい」とか、そんな感じの。これくらいなら簡単なんだが、実際の問題はえらく難しい。俺、国語の成績、昔から最悪だったのに(作文の評価も最低だった)。

俺はそのイベントに参加している唯一の「作家」。
でもわからない。作家だけど。わからないんだ。難しい慣用句なんて、どーせ作中じゃ使わねー、なんて思ってろくな勉強もしてこなかった。必要なときは検索すりゃいいしな。そもそも高3のころの偏差値、38だったし。

チームメンが悩みつつも回答を書き込むそばで、「ああ、そうだった、そうだったっけ」などと情けない相槌を打つ俺様。ホントは分かってない。

文明に毒されたダメ人間らしく、「くそっ、ラチがあかん。ググろう。だれかノーパソ持ってるか? このトロッコに無線LANはあるか!?」だのと騒ぐも、LANが付いてるトロッコなんぞありえねー。しかも山ン中でIモードも使えない始末。

で、けっきょく順位は25チームくらいの中で23番。ほとんどのアニメーター(年下の女の子だらけ)に負けた。
無念っすTT

まあ、俺のチームは嵐山の燃えるような紅葉に目を奪われて、半分も問題解けなかったのが最大の理由なんだけどな!
大事なのは詩情だよ、詩情! 感性なんだ!

…と、言い訳してみたり。


20041103 放置しすぎ日記107
この日記をチェックしてる友人から、「ずっと書き込んでない、大丈夫か。なにかあったのか」とか心配されてしまった。
いやもー、全然大丈夫。
っていうか、仕事にヒイヒイ言ってたりイベントが多かったりしてネット離れしてる時期は、書き込みも自然とおろそかになるのだな。ホントそれだけ。

あと、ラーズグリーズ航空隊の指揮をとるのが忙しくてな!

まあ、エースコンバット5の話だが。
ACEモードもクリア。ファルケンも買ったぜ。
っていうかよ、ナガセ。レースクイーン風情が俺の二番機なんて気取るんじゃねえ! ブレイズとか呼ぶな!
俺をだれだと思ってる? あのエルジア空軍黄色中隊を単機で全滅させたメビウス1だぞ?
だいたい援護モードにしてるのに、俺のミサイル警報鳴りっぱなしじゃねえか!
まったく俺が幸運にも、後ろに目がついてて、ミサイル避けの魔法を使うアスラン空軍外人部隊級のエースだったからいいようなものの、並みのパイロットなら何十回も死んでるぞ。

そんな調子でご満悦。
たけもっさんに「部下のダヴェンポート大尉が戦死した」とか、エースの悲哀に浸りきったメール送ったら、「わかったから仕事しろ」との冷たい返事。
ちくしょう! あの野郎、PS2持ってねえからヒガんでるんだ!そうに違いない!


あと、ドラマガ最新号の特集ページは、俺のコメント(ちょっと誇張あり)がやたらフォントでかくて恥ずかしかったです。


20040827 業務連絡日記106
故あって遠くにいきます。一週間ぐらい。
知人友人、仕事関係者のみなさま、よろしくです。


20040730 クモ男日記105
ちょっと前の話なのだが、スパイダーマン2を観てきたよ。
期待はしてたが、あそこまで泣かされるとは思わなかった。
わかる、わかるよピーター。
っつーか、メイ叔母さんにああいうこと言わせるの反則だって。あれ飛び道具。ずるいよ。(号泣)
やっぱりサム・ライミは最高だなあ。

よーし、がんばって生きるぞー!!(5日の日記参照)


-----------------
で、そろそろ発表になったようですな。

三度目のアニメ化です。
監督はたけもっさん。
それ以外は全部内緒(だった。たぶん)。
ご期待あれ。


20040728 超苦言日記104
近所にラーメン屋があってな。
どこぞのラーメン評論家が、なんかのメディアで褒めたのがウリで、けっこう客も入ってる。
で、いちばん近いから、どしゃ降りの雨で遠出したくないときなんかに食うわけなんだが。
別にどーってことねえ味なんだよ。いろいろ出汁とか麺とかこだわってるらしいんだけどな。よくわかんねえ。それよりは、そこから100メートルくらい離れたところにあるフツーのラーメン屋の方が断然好きでさー。つまんねー普通のオヤジがヒマそうに巨人戦の中継見てるような店だよ。でもうまいんだ。俺はあの店のラーメンの方が絶対にうまいと思う。ラーメン評論家のいうことなんか知ったことじゃねえ。

で、「ライトノベル完全読本」を読んだ。
盛り上げてくれてるところに水を差すようで大変申し訳ないのだが、
「書評宣言」なんて言われてもなあ。

「文壇で正当な評価」ァ?
「語るべき価値のある作品」ンンン?

おいおい、待ってくれよ。それじゃ俺の立つ瀬ねえじゃんよ。

ジャンクフードでいいんだっての。余計なお世話。
っつーか、ジャンクフード業者に謝れ。
モスはちゃんとうまいだろうが。マックは安くて大助かりだろうが。

いやな予感したんだ。アンケートでああ答えておいてよかったよ。まったく。

ああ、それから。
物欲しげな顔で自分の作品を『偉い人』から『評価』してもらえることを期待してる新人諸君、作家志望者諸君へ。

気をつけろ。君の仕事は『読者』を楽しませることだぞ。
それだけは絶対に忘れるな。

-------------
あー、わーってるよ。
俺だってこんなこと言いたくなかったんだって。
でも仕方ねえだろ。物事には限度ってもんがあるんだから。
ほっとくと何年後かに「最近売れてる●●●、これはライトノベルではない」とか言い出すバカが、必ず出てくるぞ。やばいんだって。


20040717 訃報日記103
小説家の吉田直さんが15日に病気でお亡くなりになったそうです。
去年、飲みの席で「GFFのディープストライカーがどこにも売ってない〜」とぼやいたら、数日後わざわざ「いまラジオ会館で売ってますよー」と連絡してくれた吉田さん。おかげで買えた機体は、いまでもすぐそばに飾ってあります。ろくにお礼する機会もありませんでした。もっと仲良くなりたかったです。
ご冥福をお祈りします。


20040705 現実逃避日記102
USBメモリのデータが逝ったー。原稿消えたー。もう死ぬー。
近くの線路(井の頭線)に飛び込みます。
仕事関係者の皆様、鉄道職員と沿線住民の皆さん、迷惑かけてごめんなさい。そしてさようなら・・・。

--------------
(15分後)
よく考えたら「スパイダーマン2」をまだ見てないので死ねないことに気づきました。
あと、今年はエースコンバット5も出るし……。
仕方がないので一枚目からやり直します。

生きよう……。


20040522 サムライ日記101
「ラストサムライ」のDVDを見た。
劇場でも見たんだが、日本の役者のかっこよさと存在感に感激。
っつーか、アメリカ人の製作者にあんなこと言われて励まされちゃって、情けないよ、俺ぁ。

で、ずっと昔の「ブラックレイン」(これまた日本人がメチャクチャかっこいい)を見たときも感じたのだが……

要するに、撮り方が悪いということか?
(……あ、でもこないだの「座頭市」はすげえよかった。ラストのタップダンスは正直どうかと思ったが;;)

あと、やっぱり真田広之は「強い男」の方が似合うよな。
女子高生に振り回される役とか、見てて哀しかったもんな!

2006年01月05日

[過去ログ] 81-100

旧気まぐれ日記の過去ログです。
2003年9月15日〜2004年4月15日掲載分になります。

↓続きはこちらから
 
 

20040415 エウレカ日記100
さっき風呂入ってて、またパズルのピースがはまった。

しかも、すげえでっかいピース。

7年くらいあのシリーズ書いてきた中で、一、二を争うくらい。

次号とか次々号とかじゃなくて、ずっと先の話だが。


20040409 イラク日記99
三日で撤退しろだって?
最初から交渉する気がないってことじゃないか。

どっちに転んでも得する連中の狙いは見え見えだけど、
時間を稼ぐために「撤退もあるかも」みたいな顔しとくのも、
アリなんじゃないかなあ、などと思ったり思わなかったり。

あー、でもこれはタクティカルな発想か。いやはや。

−−−−−−−−−−−−−
追記
なんというのか、目隠しと手枷をはずされた郡山さんのすぐ脇に、無造作にたてかけてあるライフルが、気になって仕方ないのは俺だけでしょうか(汗)。


20040330 フルメタ連載日記98
さすがに読者から不安の声も聞こえてくる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

まあ、なんだ。
俺を信じろとは言わないが……

彼らのことは、信じてやってください。


20040323 プチぼやき日記97
単純に忙しくて日記の更新も滞りがちな今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

先日は真夜中に富士見にお邪魔して、仕事もそこそこに、館尾さんの担当編集氏と造型畑の話に華を咲かせたりした。
そういや俺、こないだもWFいけなくってなー。
買えなかったフルメタのフィギュアが多数ある。

っつーか、実はけっこうもらってねーっす。
なんか、アニメ関係の方に版権申請してるところ多いみたいで。
そうなると手続きの過程が長くなって、俺のところまで来ないパターンが多いんですよ。
いや、それでも法的にはあんまり問題ないみたいだし、文句言う気はないんですが。

まあ単純に、

趣味

なもので。

できれば富士見の方(原作サイド)に申請してくれませんか>ディーラーの皆様。
まあどっちにしても、俺的には全部無条件でOKなんで。はい。ぜひまた出品してください。ええ。
感謝してます、喜んでます。

だから、なるべく俺にちょうだい!


20040208 連載開始日記96
てなわけで新しいフルメタ長編の連載が、今月のドラマガから始まったっす。
文庫化は前に「夏くらい」と書いたんですが、「夏」と呼べる時期の刊行は、ちょっと難しい感じになりそうです。(まあその、諸般の事情で)
でも、なるべく早く出したいとは思っとります。

これから佳境に入るわけなんですが、長丁場なので今年いっぱいでシリーズ終了……とかいう感じでは全然ありません。

これまで自分で課してきた制約や束縛を取っ払ったおかげか、コンディションはなかなか良さげな感じっす。

20040125 アナハイム補足日記95
アナハイム・ジャーナルを読んでくれた人向けに補足情報を。
ジェガンの記事に絡めてMS用光ファイバーの工場の記事を書いたのだが、
似たようなケーブルができたそうな。

http://nnw.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/nnw-topics.cgi?option=view&sn=203

早っ! あと何年か後だと思ってたのに。
まあ、フォン・ブラウン市の町工場で作れる類ではないだろうけど。


20040113 長生きしたくなった日記94
http://www.enryu.jp/

がんばれテムザック!
次は足だ! 装甲だ! 火器管制システムだ!

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業務連絡。

失くした携帯はけっきょく見つからなかったので、買いました…。
紛失期間に送られてきたメール、リカバーできるかと思ったんだけど、できませんでした。もし返事できてなかったらすみません>一部の方々


20040101 正月日記93
あけましておめでとうございます。

まあ、今年も正月返上なわけなのだが。とほほ。
携帯もけっきょく見つからないし。

さて、今年の大雑把な予定。
ドラマガ来月号からフルメタ長編の連載をはじめます。そろそろ佳境に入ります。んで、そちらに集中したいので、短編は当分の間お休みとなるかと思います。
本来は書き下ろしで長編一冊をデデーンとお届けしたいところなのですが、これからの長編はこれまでの形式とかなり異なるので、連載の形でコツコツ積み上げていくのが得策かと判断しました。
長編の文庫は、これからはじめる連載に大幅加筆修正したものを夏に出せたらいいなあ、と思っております。

で、そこまで何にも出さないのはあまりにアレなので、これまでたまに書いていたミスリル周りの特別短編に、書き下ろしの中編を加えた特別短編集を考えております。
まだ編集さんと相談中ですが、できれば春のうちに。

フルメタ以外でもいろいろ考えてますが、どうなることやら。
あ、でもお仕事の募集は、昔から常時しております。ご相談は当HPのメールまでお気軽に。

そんなわけで、今年もよろしくです。


20031223 泥酔日記92
業務連絡ー。

携帯電話を失くしてしまいました。とほほ。
賀東に御用の友人知人、関係者の方は、NTTの方の電話(FAXと共通)か、メールの方でお願いします。

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ちなみにきのう富士見書房の忘年会に行って、その四次会で泥酔して失くした。珍しく記憶が飛んでいて、最後のあたりはまったく覚えていなかったり。

佐藤大輔氏や雑破業氏ほか数名と歌舞伎町の中華料理屋にいって、紹興酒を浴びるように痛飲して、しょーもない下ネタでゲハゲハ笑ってたあたりまでは覚えてるのだが。


今日は一日中、二日酔いで死んでた。
そういえば前に武本さんと飲んでグデングデンになったときも、紹興酒だったな……。気をつけよう…。


20031217 アナハイム日記F91
濃いめのガンダム好き向けに、すげームック本がエンターブレインさんから出るっす。12月20日発売です。

「アナハイム・ジャーナル」
http://www.ascii-store.com/catalog.cgi?id=00056043

フルカラーで全編を埋め尽くす美麗イラスト。なのに1800円という超特価。
ノリはUC世界の「ナショナル・ジオグラフィック」だ。
こういう本は「M.S.ERA」以来って感じだろう。
女子供は置いてきぼり!出てくるのはメカとオッサンばかり! そんな感じの熱い内容です。超絶おすすめ。

なんでいきなり宣伝するかっつーと、俺も途中から参加させてもらったもんで。
ロッキードのスカンク・ワークスもどきの記事と、ジェガンの工場の記事ほか3〜4点を書かせていただきましたー。
実は一年前の日記の下井草の用事がこれだったり。
いやー、楽しかった。

20031208 近況日記90
各方面にご迷惑をかけまくったものの、「小説創るぜ!」は次号のドラマガに掲載予定っす。
なんつーのか、反則技っつーか凶器攻撃みたいな内容ですが、まあ、久しぶりにフルメタ以外の小説が書けて良かったな、と。

で、投稿者の一浜くん。大変申し訳ないのですが、たぶんご期待とはかなり違う内容の話です。もし将来会えたら、お詫びになんかオゴるから許して。うん。ゴメン。

ところで先週は京都に行ってきた。
一日目は京都のホテルでふもっふの打ち上げ(かくし芸大会見たかった…トホホ)。
二日目は福井の静かな旅館で一泊。計二泊三日の旅である。

一泊目の夜に飲みまくった。
二泊目の夜に飲みまくった。
帰ってきても飲みまくった。

とっても飲みまくったです。


20031126 ふもっふ日記(最後)89
簡単なはずの原稿が進まん……。すみません、編集部様。

ふもっふも無事終わって、一週間たった。
まあ、なんやかんやで、かなり大好評だったみたい。よかったよかった。

スタッフ諸氏や富士見書房さんのご理解とご協力で、初めて脚本として参加させてもらった今回は、非っ常ーに勉強になった(もし俺の担当回がうまくいってたなら、武本さんや志茂さん、各話コンテの方々や各スタッフ諸氏のおかげである)。
もし、幸運にもまた脚本をやることができたら、もっといい仕事ができそうな気がしてる。そんなわけなので皆様、是非とも私にまたチャンスをください。あと、業界関係の方で、脚本等のお仕事のご相談がありましたら、当HPのメールアドレスへ、ぜひ。ええ(もみ手すり手で)。コメディでもシリアスでも、クライアント様の意に添う形で、高品質のストーリーを提供させていただきます。しかも普通の安心価格。買いたい、買いたい、一役買いたい。


……などといった営業活動はさておき。

今回、武本さんと京都アニメさんが作ったのは、「お笑い」だった。
でもって、お笑いというのは難しい。本当に難しい。なにしろ、シリアスと違ってごまかしがきかない。えげつないセックス描写や暴力描写、難解描写などで高尚ぶったりして、逃げることができない。真の技術と知性と感性が問われるジャンルなのだ。

ここを見ている視聴者の皆さんに、「ふもっふ」のことで、二つだけ覚えておいておいて欲しいことがある。
すなわち……


1:監督の名前は「武本康弘」

2:制作したのは「京都アニメーション」


この二つ。ぜひおぼえておいて欲しい。

スタッフの皆様、キャストの皆様。
ありがとうございました。押忍。


20031117 ふもっふ日記(9)88
今夜放送のふもっふの最終回。
最後まで見ると、トクします。
いちばん最後まで。

ちょっといま忙しいので、ほかのネタはまた明日以降にー。


20031028 ふもっふ日記(8)87
きのうのふもっふ「温泉編」。

どうだ。すごいだろー。
今後、京都に足を向けて眠らないように。


今週のこぼれ話。

ブリーフ割れの主犯グループ。
「なんか変なもの割れたら面白いかも」とか言い出した→おれ
本気で採用、パンティ割れをコンテに入れた→武本さん
それをブリーフにした→演出の山本さん

いやあ。オマージュっすよ、オマージュ。

20031013 ふもっふ日記(7)86
「ドラゴンエイジ」の今月号に、ふもっふ第一話のアフレコ台本がおまけでついてます。
現物とほとんど同じ作りでびっくり。雪野五月さんの書いた赤線まで再現。すげー。
しかもしかも、未放映のエピソード「妥協無用のホステージ」も収録されてたり、
やはり尺の都合でカットになった、冒頭部の宗介とテッサの通信シーンなんかもあったり(そう、実は一話にテッサは出演してたのです! 声だけだけど)。
これは買いです。

今週のこぼれ話。
きょう13日深夜放映のふもっふは、例のラグビー部の話なのだが…。
敵味方、総勢三〇名のラグビー部員が、容赦なく動きまくる。これまでラグビーものアニメがほとんどなかった理由がよくわかった…。すごすぎです。

スタッフの方々は陣高ラグビー部員と同様の地獄を見たとか見なかったとか。感謝&合掌。

20031006 ふもっふ日記(6)85
本日深夜のふもっふは、またもや特番の関係で2650時からっす。

しかもしかも、その特番の時間延長によっては、
最大40分の延長。
で、最悪の場合は放送休止です。

すみません。


20030923 ふもっふ日記(5.5)84
正解は2でしたー。


20030922 ふもっふ日記(5)83
おしらせ。

今週と来週のふもっふは、特番の関係でお休みです。
次の放送は10月6日です。

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今週のこぼれ話。

キャラのデザインなどについて、ほとんど口出しをしない賀東なのだが、
ひとつだけ「これをつけてもらわないと絶対困る!」と強固に主張し、周囲を当惑させた(…というか、「アホか、こいつは?」と思われた)ものがあった。
ここでクイズ。それは次のうちどれでしょう?

1:若菜陽子の目の下のクマ
2:ボン太くんの腰回りのスソ\n3:林水の扇子の文字

正解は明日。


20030916 ふもっふ日記(4)82
ネタが風化しない内にもうひとつ。

放映第三回まで、中CMでやってた映画「呪怨2」のCM。
あれを見て、賀東はしばらく夜中にトイレに行けなくなった。


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それはさておき、われらが誇る地上最強の着ぐるみ。

いいでしょ?


20030915 ふもっふ日記(3)81
お知らせ。

本日深夜2628時からフジテレビで放送予定のフルメタふもっふは、
特別番組の関係で30分遅れるかもしれないです。
注意!

あとエピソードの内容も変更してまして、今日の放送は、
「押し売りのフェティッシュ」/「暗闇のペイシェント」
の二本となります。

-------
で、今週のこぼれ話。
ニュータイプ誌の記事でもちょっと触れたのだが、タイトルが「ふもっふ」になるまでは紆余曲折があった。
会議の面々が腐った脳味噌で好き勝手に出した案をいくつか紹介しよう。

「フルメタル・パニック!Z」および「GT」
(←問答無用で却下)

「フルメタル・パニック! TRY」
(←二回目なのに…)

「フルメタル・パニック! ドッカ〜ン!」
(←すでに正気を失ってる)

「京風フルメタル・パニック!」
(←京都アニメだから)

「フルメタル・パニック! バーベキュー味」
(←この後、しばらく食い物系が続く)

「武本康弘のフルメタル・パニック!」
(←なんか「ウッディ・アレンの●●●●」みたいなチープ感がいいじゃないか、と半分本決まりになりかけた。でも武本さんが身悶えして死ぬほどイヤがったので没に)

で、いい加減疲れたし、会議終わらせてご飯食べに行きたかったので、テキトーに「ふもっふ」で決定。

ホント、それだけ。

2006年01月04日

[過去ログ] 61-80

旧気まぐれ日記の過去ログです。
2002年11月9日〜2003年9月6日掲載分になります。

↓続きはこちらから

20030906 ふもっふ日記(2)80
今週のこぼれ話。
放映分の第一回Bパート、「空回りのランチタイム」。
原作ではパロスペシャルだったが、アニメではジャパニーズ・オーシャン(以下略)になった。
脚本の志茂さん、実は女子プロフリークだったりするので、「やたらマニアックな技をプリーズ」てな話でああいうことに。

第二回の「鋼鉄のサマー・イリュージョン」。アフレコ当日、鮫島の声が清川元夢さんと聞いて、ぶったまげたり恐縮したり。ほかの方も含めて、超贅沢。い、いいのかよ!?


20030901 ふもっふ日記(1)79
聞いた話だと、フルメタふもっふ、ものすごい大好評みたい。なによりだ。

関東以外の観れない方々には心苦しい限りだが、関係各社様の尽力で、可能な限り早い時期からDVDやレンタルビデオも出るので、そちらを利用していただけたら、と思う。

でもって、せっかくなので(できれば)毎週こぼれ話を。

先週の放送の夜、俺と武本監督、二人きりで下北沢の飲み屋でグデングデンに飲んだくれてました。
いや、まあ、俺が強引に誘ったんだけど(スタッフの皆様、武本さんを責めないでくださいっ)。
でもってバカ話で盛り上がりまくって、深夜ギリギリになって、もうすぐ放送が始まることに気づいた体たらく。

あと少し気づくのが遅かったら、原作者&監督の二人が本放送を見逃すところだった。
けっきょく、近所の俺の事務所にすっ飛んでいって、雁首そろえて口半開きの惚けた顔で、どうにか観れました。
いやー、危なかった。


20030823 公私混同日記78
ちょ、ちょっと自慢していいかな?

こないだふもっふのアフレコで、原作者ブリザードを吹かせて、あこがれの声優さんからサインをいただいてしまったよ。

何度か書いてるが、俺は「マイアミ・バイス」の盲目的信者でな……。
一番好きなキャラはキャステロ主任である。メチャクチャ渋くて寡黙で有能な、俺的に理想の上司。

「クロケット。明朝8時までに報告書を提出しろ」
「支援はない」
「その一方で君を案ずる友がいる。たとえば私だ」

こういう台詞は、あの声で聞かないと俺ダメなのだ。

青野武様、サインありがとうございました。一生大事にします。


20030810 こぼれ話日記77
例のアイドルグループのポスターで思い出したどーでもいい話。

トム・クルーズ主演の戦闘機大活躍の映画「トップガン」。
ストーリーはひでえもんだが(クルーズは「ただのジェットコースターみたいな映画」と言ってたり、相棒のグース役のアンソニー・エドワーズ(ERのグリーン役)は、「戦争賛美のああいう映画に出演したことを後悔している」なんて言ってたりする)、撮影や編集、音響の技術については非常にすばらしい映画である。俺もあの映画の画像をDVDからキャプって、自分個人のノーパソの壁紙にしてるくらいだ。
なにしろ出てくる戦闘機(海軍の全面協力で活躍したF-14トムキャット)が無茶苦茶カッコいいので、公開当時アメリカでは、トムキャット乗りたさにたくさんの若者が軍に志願したそうな。

ただし、空軍に。

あのカッコいいトムキャットは海軍機であって、空軍は使っていない。日本の初心者ミリオタなら当たり前の話なのだが、アメリカでも一般人の軍事知識なんてそんなものらしい。

でもって空軍はウハウハ。海軍は「うちの宣伝したのに、なんでそーなるのよ!?」とプンスカ。

まあ、そういう笑い話。


ところで、ついでに思い出したのだが、ホワイトハウスを不法占拠してる、例の文盲のおっさんは、大好きな映画が「トップガン」と「ブラックホーク・ダウン」なのだそうだ。やだなあ。


20030808 憂国日記76

この国は本当にもうダメかもしれん……

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030808-00000027-kyodo-soci


いや、まあ、そこまで嘆くほどの話でもないが


20030727 お知らせ日記75
申し訳ないです。都合により、『ふもっふ』の放映は延期です。
八月二五日深夜26:28時予定の第一回目の放送に、なにとぞご期待を。


20030718 情報日記74
うっす。月に一度くらいはなんか書いとかんとな。
特に話題もないので、最近の仕事情報あたりで。

▼『ファンタジア・バトルロイヤル』
フルメタの特別編が載ってるっす。
ASの操縦、ただそれだけに原稿用紙50枚(ホントは100枚でもOKなくらいだった)。対象年齢、俺。一般読者、おいてけぼり。ある意味、前代未聞。
たまに読者から「メカの設定を詳しくやってくれ」なんてお手紙をいただくのだが、そのたびに俺は「そういうのは、さすがにちょっと、みんな敬遠するだろうから……」などとコメントしてきた。
読んだ方はもうご理解いただけたかと思う。
ああなっちゃうんです。しかも俺、最高に楽しんで書いてます。全然手ェ抜いてません、あれでも。つーか情熱爆発。ああいうの書いてるときに、創作者の喜びを感じてたりします。

いやいや、わかってるっす。もうやらないっす。
まあ、今回一度くらいはいいのではないかなー、と。

あ……でも、あともう一回くらいなら……ダメ?
だって……まだ書いてないことたくさんあるし……え、ダメ?

▼短編集の新刊
書き下ろしはじじいの話。
宗介、おまえ出てくる意味あったのか、って感じですが。これまた別の意味で作者ばかりが楽しかったり。あー、すまん、すまん。
でも楽しいんだ。俺は元気だ。これが大事だ。

▼ドラゴンマガジン来月号
これは今月末売り号の短編。『女神の来日』の続きです。温泉編です。
上の二つで、テッサの出番に期待してくださったのにがっかりだった皆さん、こちらが本番です。温泉ですよ。忙しさのあまり、作者も脳みそ腐ってきてます。エロー。エロー。
……といいつつ、実質の主役はテッサではなかったり。しかも、これまた自分の肌に合ってたり。いやあ、楽しいなあ。


……まあ、長編がこれから(ピーーー)なんでな。
エンジョイ、エンジョイ。


20030621 再装填日記73
忙しい忙しいといいつつも、マトリックス・リローデッドを見てきてしまった。

で、感想。


超豪華な「ビルとテッドの地獄旅行」。


20030618 多忙日記72
先日、シナリオの作業は終了。
でも忙しい。
各方面でご迷惑かけてる皆様、ごめんなさい。
あと、不義理をつかまつっとる友人知人の皆様、見捨てないでください。
とほほ。

いや、でも割と元気なのだが。


20030511 情報日記71
きのうの続き。
ちなみに今度の監督の武本さんとは、タメなこともあってか、同世代のオタ話とかで盛り上がったり。千明さんと同じく、イイ感じっす。俺、ホントついてるな。

制作の京都アニメーションさんは、京都にある(当たり前)。
時の首都から離れ、家族的な結束を持ち、日夜修行に励む超実力派集団とお見受けしたもので、なんとなく賀東は“アニメ界の少林寺”と勝手に脳内で呼んでいたり。ワイヤーアクションみたいにブワーっと跳躍したり、一〇人の敵兵を一人で「ハイッ、ハイッ!」と倒すことなど朝飯前なのである(ちなみにさしずめGONZOデジメーションさんはアニメ界の米陸軍第四歩兵師団?)。

そんな京都アニメさんが最近、自主制作のアニメ作品を制作した。

木上監督の「ムント」という作品なのだが、このDVD、フツーの店では販売していない。なにしろ損得勘定抜きで、制作者がクオリティ最重視でリスクをぜんぶ背負い込んで作った作品なので、
ごく一部の販売店をのぞき、通販が基本なのである。
だから、「ムント」のタイトルを聞いたことがない人は、けっこう多いのではないかだろうか。

ちなみに、公式サイトはここ。


http://www.munto.com/data/munto/fr.html


現代日本と異世界が交錯する世界観で、ユメミちゃんというググッとくる感じのヒロインのお話である。物語は周辺の人物を含め、丁寧でイヤミがなく、観ていて実にすがすがしい。
病的で即物的な男女関係とかを描いて「へへん、どうだ?」って顔をしたがるような昨今の恋愛ドラマに、爪の垢を煎じて飲ませてやりたいような良さとせつなさがある。
っつーか、ユメミちゃん萌え。
いや、ガスはもっと好きだがな(賀東は基本的に渋中好きである)。

いうまでもなく、プロの作った作品なのでクオリティは一級品だ。

しかもな、安いんだよ。あの量と質で三八〇〇円。
っつーか、マジで儲け考えてません、京アニさん。かっこよすぎです。
まず間違いなく、買って損はないっす。俺が約束します。

そんなわけで、「フルメタふもっふ」の出来が気になる皆さん。
その出来を占う意味でも、一度、目を通してはいかがでしょーか。


20030510 情報日記70
またまた放置。単に忙しい。引っ越しの荷物もまだ片づかない。
っつーか、毎日日記つけてる人って、ホントえらいな。
おれ、物書きやってるけど筆無精でさー(←鼻ほじりながら)。

そうそう。
「10日から解禁です」とのことなので、俺も書いとく。

TVアニメ「フルメタル・パニック? ふもっふ」
8/4(月) 深夜26:28から、フジテレビで放送開始(予定)です。

これから●話のシナリオを仕上げにかかるっす。
もーテッサが、あーんな姿や、こーんな姿を(これも予定)。
キャラデザの堀内さんは、各キャラの肛門のシワの本数まで指定してくれています(嘘。堀内さん、ごめんなさい)

そういえば、千明さんの新作「LAST EXILE」、みなさん観てるでしょーか。おもしろかっこいいぞー。超おすすめ。


20030320 湾岸日記69
またまた一カ月以上放置してた。
まあ、特に書くほどの話もなく、まったり過ごしている今日このごろ。

ニュースでブッシュJrのアホ面見てると、妙にイライラするのは俺だけだろうか。なんつーのか、目が泳いでて、いつも口が半開きで。
サダムは確かに悪党なんだが、その生き様の壮絶さはブッシュでは到底及ばないだろう。ブッシュとサダムがナイフ一本で戦ったら絶対サダムが勝つと思う。まあ、どうでもいいことだが。
あんなアホ面の大統領のために何万人が死ぬかと思うとやり切れん。

しかし本気で市街戦やる気なんだろうか……? 93年のソマリアを思い出してしまうのだが。

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……って、忘れてた。フルメタ長編第5弾(6冊目/通巻12冊目)、『踊るベリー・メリー・クリスマス』、そろそろ発売です。テッサの表紙が目印。


20030210 若気の至り日記68
なんだか熱っぽい。引っ越しの影響かもしれん。でも忙しいし。
現実逃避にちょっと近況を。

引っ越しは済んだのだが、書物の整理は未完了。
古い段ボール箱を開けると、まあ、出てくる、出てくる。懐かしい雑誌が。ゲーム・グラフィックスとか。オフィシャルD&Dマガジンとか。タクティクスとか。ゲームブックも色々。魔法使いの丘とか(!)、バック・トゥ・ザ・フューチャーとか。TRPGの本もまた。うおー、「混沌の渦」だよ! 一回しかプレイしなかったんだよなー。地味過ぎて仲間内じゃ不評だったんだ、これが。

……などと楽しんだのもつかの間、今度は恐ろしいアイテムが出現。
10年以上前の、自分の創作物である。
ファイルを開けた瞬間、「ヒッ!?」と一人で悲鳴をあげてしまった。

ゲーム用に作ったオリジナル世界の設定メモ。ヘタクソな地図。
センス最悪のネーミングの嵐。自己陶酔もはなはだしいキャラ設定。
しかも何かの露骨なパクリばっかりだし。

でもって、大学ノートにエンエンと書かれたダメ小説。
構成やキャラ立てがどうのという以前に、文章のイロハさえ分かっていない!こんなモン書いてて、よく「小説家になろう」なんて考えてたもんだ。正気か、俺は? 絶対、世の中ナメてるぞ、こいつ。一発殴って説教したい。ちょっとそこに座れ、19歳の俺。

……なんて具合だったのだが、よくよく考えてみれば、そういうダメさが分かるくらいには進歩してきたってことか。やれやれ。


あと、業務連絡。
メール環境は一応回復しました。でもちょっと不調っす。やはり急ぎのご用は携帯電話へお願いします。


20030127 引っ越し日記67
引っ越しの荷造りにパートのおばさんたちがゾロゾロやってきた。
本棚の書物を見られて、危ない奴だと思われた可能性大。
「拷問」とか「異常殺人」とか「死体」とか「武器」とか「テロ」とか。そういう単語の付くタイトルだらけの棚があってな……。

あと業務連絡。
引っ越しの影響で、賀東のメール環境は、現在失われております。
緊急のご用は携帯電話の方にお願いします。>お仕事関係の皆様


20030122 引っ越し日記66
前に書いた仕事場のマンションが借りられたので、ここ一カ月、毎晩のように、ちまちまと本やら何やらを運んできた。
ただ、どうあっても自分の車で少しずつ移動させる量には限界がある。本格的な引っ越しは来週なのだが、引っ越し屋がいま住んでる家に見積もりにやってきて、蔵書を見て一言。
「……これ全部ですか?」
「いや。屋根裏にこれと同じくらいあります」
「…………(うわぁ……)」
俺も昔は引っ越しのバイトやってたので、重たい本が嫌われるのはよく知っている。気の毒だなあ、と思うことしきり。俺はいわゆる新古書店ってところに本を売る習慣がないのである。ブックオフは敵だからな。あの盗人ども。放火してやりたくなるぜ。

それはともかく。ここを読んでいる業界関係者および知人友人の皆様。
いま住んでる家も引き払うので、住所が今月末から変わります。メールその他でお知らせを送るつもりですが、バタバタしていて、ひょっとしたら見落としがあるかもしれません。
メールアドレスは変わりませんので、なにかありましたら確認のお知らせをくださいです、はい。


20030102 正月日記65
謹賀新年。

富士見の作家の年賀状コーナー、送っといたはずなのに載ってない。
……と思ったら、こっちのミスでメールが未送信になってた。とほほ。

今年もまたまた正月なしっす。長編の加筆修正に四苦八苦。ひー。

そんなわけで、今年もよろしくです。

※ちなみに新アニメの件だが、媒体や話数、時期などの情報は未定&未発表である。その辺り、誤解のなきように。


20021231 大晦日日記64
ドラマガ最新号に載ってる通り、またアニメやります。
今度は短編。ドタバタのコメディで、メカは出ません。
ボン太くんも大活躍。
短編なんだけど、テッサが転入してくる話もやる予定っす。
お笑い方面でブラッシュアップしたフルメタを、いろいろご期待ください。

そんなわけで、来年もよろしくです。


20021219 サバゲー日記VF63
またまた気付くと一カ月放置。

けっこう前の話なのだが、フルメタアニメのメカデザイナー両氏のお誘いで、サバゲーに初挑戦した。実はほとんど経験なかったのだ。持ってる銃も1、2挺なので、前日に大慌てでいろいろ購入。朝から八王子のインドア・フィールドに赴いた。

参加者の方々はほとんど初対面だったが、みんな気さくないい人たちだった。そしてその中になんと、あの板野一郎氏が。日本が世界に誇る、二〇世紀最高の可変メカ・バルキリーに生命を吹き込んだ、あの板野氏である。表向きは平静を装いつつも、心の中では「うおー! 本物だ! 本物だよ、おいっ!? どうする!? どうする!?」とエキサイト。

で、プレイ開始。
もう板野先生、強い強い。電動ガンを乱射しながら回転しつつ、全身からミサイルを一斉射撃してくるんだもの。こちらが「もらった!」と思って発砲すると、瞬時にファイターに変形して回避機動。
そのまま急接近してきてバトロイドに戻るなり、ピンポイント・バリアー・パンチですよ。かないません。

いや本当に。俺、見たんだから。


20021117 お部屋探し日記62
きょうは代々木上原に出かけた。
最近、新しい仕事部屋を探しているのだ。いまの部屋だと、そう遠くない将来に山積みの本が雪崩を起こして、俺を圧殺するのは目に見えている。
俺は死にたくない。生き残るためには部屋探しだ。

代々木上原は閑静な住宅街だった。松屋もあるし、なかなかグー。しかしちょうどいい按配の部屋が見つからない。テキトーに入った不動産屋さんは親切なご夫婦で、あれやこれやと難しい要求に付き合ってもらった。
上原からはすこし離れて、下北沢の近所にいい物件があった。さっそく申し込んだが、なにしろ俺はこういう商売である。角川書店の小説で●●●万部売ってて、年収は●●●●だと説明しても、オーナーさんは納得するかどうか。さて。

しかしまあ、小説屋って職業はつくづく社会的信用がないみたいだ。同業者や漫画家の友達もみんなぼやいてるし。クレジットカードなんて、学生時代に作った一枚が頼みの綱だもんなー。


20021109 機動日記RX?61
故あって上井草に出かけた。
あそこの商店街、ホントにガンダムの垂れ幕飾ってるんだな。すげえ。ビッグだ。

帰りに吉祥寺に寄って、MGのSガンダムを買った。
去年の今ごろに日記で書いたザクがまだ完成していないのに、どんどんキットが増えていく。HGデンドロビウムもPGマーク2も、ガンキャノンもケンプファーもZプラスc1もジム改も手つかずだ。
まずい。これでは子供の頃に俺が死ぬほど軽蔑してた「組み立てもしないくせに、カネにあかせてガンプラを買い占めるイヤな大人」じゃないか。
組み立てが手軽なガンプラでさえこの始末なので、スケールモデルの未完成キットはさらに惨憺たる有様だ。書き出したくもないくらいだ。
いやはや。

2006年01月03日

[過去ログ] 41-60

旧気まぐれ日記の過去ログです。
2001年11月21日〜2002年11月1日掲載分になります。

↓続きはこちらから
 

20021101 現実逃避でますます鬱日記60
進まない原稿の憂さ晴らしに、恥ずかしいコミックをネットの通販で買おうとした。
ついうっかり、本名でなくペンネームの方のアカウントでメールを送ってしまった。

俺のこと知らない担当者だといいなぁ……。
でも俺のペンネーム、けっこう変なインパクトあるしな……。
うーん。


20021009 一夢庵風流記59
事情があって石川県に旅行に行ってきた。おもに金沢と能登。
8年前、米村孝一郎氏とやまむらはじめ氏にウニイクラ丼をご馳走していただいた店を探したのだが、記憶が不確かで発見できず。
無念。

でも食い物はうまかった。旅館の人も感じよくてグー。
なにやら金沢では『加賀百万石展』なるイベントを開催していて、例の大河ドラマとタイアップしたポスターがあちこちに貼ってあった。

しかし、なんというのか、俺にとって『利家とまつ』というのは、『花の慶次』のイメージ以外、考えられないのだが。特に原作ではなく、花の慶次。

前田利家=
ごっついひげ面のオヤジで、そろばん持ってて、常にこめかみに青筋と脂汗浮かべて、「うぬぬぬ、慶次の奴、あの傾き者め!」とか「あ、あやつ、前田家を潰す気かー!!」とか怒鳴ってて、たまに「俺は! 人に好かれたことが一度もない! ただの一度もだっ!」とかぶわーっと涙を流して激白したりして、まつに風呂場で一物を握られて「はうっ!」とか叫んで「気の小さなお方……」なんて思われたりするような。そういう人。

まつ=
巨乳。風呂場で利家の一物をつかんで「はうっ!」と言わせて「気の小さなお方……」とか身も蓋もないことを冷静に思ってしまうような人。

このキャラ立てで一年間やってくれた方が、かなり面白いドラマになったと思うのだが。
太閤秀吉にチクチクいじめられて、「は、ははは……!」とか愛想笑いをしつつ、内心では「ぬぬぬ、こ、このサルめー」とかドロドロ思うけど、なにもできない主人公。最終回は病床で、見舞いに来た慶次郎に「まつと寝たのか」とたずねて、「寝た」と言われてブチ切れ。衰えた体で本気パンチを連打するが、ケンシロウみたいな慶次郎に「効かんなー。かつての槍の又左が、そんなものかね、情けない」とか言われてがっくり。そんな感じ。
ブラックでビターなホームドラマ。これだよ。
これだったら毎週見たのに。


20020919 垂直戦車日記58
プルルルル。プルルルル。ガチャ。

俺「はい!」
編「もしもし、富士見書房のSですけどーー」
俺「こちらオスカー3! 現在敵と交戦中! 激しい攻撃を受けている! 至急増援をよこしてくれ!」
編「あの?」
俺「Damn it !! 敵はジャララックスか。ヤバいぞ、ミサイルは残弾ゼロだ。滑腔砲を選択、FSSオン」
編「大丈夫ですか?」
俺「ネガティブ! 北西から敵VT一個小隊が接近している! オーヴァーライド起動、一時離脱する。補給物資を回してくれ!」
編「…………」
俺「聞こえないのか、ワゴンマスター!? 補給ヘリをこちらへ! ASAP! ……っ! 食らった!? 火災! 消火装置作動! クソッ、逃げられそうにない。PT起動! 接近戦だ! ウオーーーッ!!」
編「…………」
俺「やった! うっ!? 被弾! 四時方向にヴィッツ! 迎撃を……だめだ、間に合わない。さらに被弾! ダメージが……限界だ! 機体を放棄して脱出する! うおおーー!!」
編「あのー……」
俺「くそっ……またやられた……」
編「賀東さん……?」
俺「賀東さんじゃない、オスカー3だ! 海市島軍に通信を傍受されたらどうする!? コールサインで呼べ! 軽率だぞ、ワゴンマスター!」
編「…………」


上記の会話はフィクションです。
でも、プレイ中に電話が来て、死ぬほど焦ったのは本当だったり。
ポーズができないんだもんなあ、鉄騎。


20020905 夢日記57
なんだかよくわからんが、中央アジアのどこかでゲリラに加わって戦ってる夢を見た。
ただし活躍ゼロ。ヒーロー度ゼロ。

いきなり味方が待ち伏せで壊滅して、生き残った俺は敵ゲリラの捕虜になった。あとはもー、映画「ミッドナイト・エクスプレス」の世界。薄暗くて不潔な牢屋に何ヶ月も、何ヶ月も。臭い飯食って、がりがりに痩せて。捕まったときの負傷が原因で、自由に歩くこともできなくなった。
けっきょく俺が処刑されることになったと聞いて、泣いて命乞い。
「死にたくない」
「助けて」
「原稿が残ってるんだ」
囚人たちは同情顔。そのあと指揮官のきまぐれで、予定が変わって釈放されることになって、地面に這いつくばって泣いて感謝。卑屈な笑みを浮かべて、俺はおどおどと収容所から逃げ去るのだった。

いちおうホッとして終わる夢なのだが、目が覚めたとき、えらくみじめな気分になったよ。
普通の悪夢の方がよっぽどマシじゃないか、くそっ。


20020814 携帯日記56
5年以上、苦楽を共にしてきた携帯電話が逝ってしまった。
企画がなかなか通らなくて、貧乏で貧乏でヒイヒイいってたころに、無理して買ったものだ。
いろーんな人生の場面に、いつもあの携帯がいた。いい知らせも、悪い知らせも、みんなあいつ経由だった。
なんとも哀しい気分である。
先に自由になった戦友のために乾杯。

……で、新しい携帯を買いにいった。
最新モデルの進化に驚いた。まるでちょっとしたパソコンだな、ありゃ。カラー液晶やらメールやらネットやらデジカメやら。至れり尽くせりだ。
……というか、ゴチャゴチャと余計な機能ばかりが付いていて鬱陶しい。電話なんざ、話せりゃいいんだ、話せりゃ。まったく。
俺が使ってたのはずいぶん昔の機種だったので、メールは使えないし、着信相手の名前も表示されなかったのである。その代わり、タフでシンプルで信頼性に優れていた。不自由も感じていなかった。

だから店の姉ちゃんに
「そういうデラックスハンバーガーみたいなのはいらないから、シンプルで頑丈で、耐水・耐熱性に優れ、稼働時間が長くて、いざというときに確実に作動する機種はないのか」
と言ったら、あっさりと
「ありません」
と言われてしまった。

なんてのかなー。銃にたとえるなら、AKライフルが欲しいのに、行った店にはクソ高くていかがわしいOICWしか売ってなかった感じだよ。知能信管付きの20ミリグレネードなんぞ要らねえっての。
ユーザーが欲しくもない付加価値つけて、強引に値段を吊り上げる商売ってどうよ? まったく。

そのうちウォークマンとか携帯テレビとかクレジットカードとか付いてくるぞ、きっと。GPS付きは最近、もう出てるらしいし。このまま行けば、電子レンジやら洗濯機やらレーザー誘導爆弾やら金髪ギャル付きドンペリ風呂なんかも付いてくるに違いない。
勘弁してほしいな。


20020811 有明日記55
気分転換がてら、ひさしぶりに朝からコミケに行ってみた。友人のサークルに入り浸って、ボケーっとしたり、手伝ったり。

そういや俺、大学時代は先輩に引っ張り込まれて、何度かスタッフやってたんだよ(晴海のころ)。ブロ担。しかもC館1階。

俺は高校時代、自分がオタクなことをクラスのオタクにはひた隠しにしていたのだが、そのクラスメートに、その晴海でバッタリ出会ってしまったことがあった。
向こうは一般参加。こちらはスタッフ。
しかも俺の手には、知人からもらったセラムンのエロほか数冊。

申し開き不可能なシチュエーションである。

「よくわかんないんだけど、大学の友達に連れてこられちゃってさー」という言い訳も通用しない。

「おお! や、やあ、やあ! じゃあ……じゃあ……」などと言いつつ、人混みに紛れて遠ざかっていくのがやっとだった。
あのときほど体裁の悪いことはなかった。

体裁が悪いといえば、きのうもあったな。
午後になって、一人で男性向け創作のスペースで買い物してたら、ファンの女の子にいきなり声かけられた。心臓が口から飛び出すほどびっくりした。動揺のあまり、わけのわからんことばかり口走って、しかも会話がとぎれがち。いやはや。


20020807 健康日記54
はっと気付くとまた放置。もーしわけない。

先週は、夏風邪で死んでた。昔はどれだけ無茶な生活をしても、年に一度、風邪を引くか引かないかくらいのタフガイだったのでが、最近は年に最低二、三回は体調を崩している。歳なのか。それとも単に、引きこもり生活で抵抗力が落ちているのか。
なんとなく、後者のような気がする。

なんか運動でもするかなー。

そういえばきのう電話で話した友人が、「仕事中にアバラ折った」って言ってた。一週間くらい気付かなかったそうな。ホントにそういうことってあるんだな。
怪我もやだねえ。

ちなみに俺は生まれてこのかた、骨折という怪我を経験したことがない。どんなひどい目にあっても、なぜか捻挫で済んでる(ダンプにはねられても捻挫だけだった)。
いろんな友人から、骨折のすさまじい痛さは聞いている。連中はどうということのない口調で、そのときのエピソードを話す。俺はなんとなく、童貞だった高校生のころに、同級生から女とやった話を聞いたときのような、そんな情けなさと劣等感を感じたりする。
「すげえなあ。こいつはそんな凄まじい苦痛を経験して、耐え抜いた上でいまここにいるんだ。俺はこいつにかなわないな」などと思う。変な心理だ。

でもやっぱり、できればこのまま、一生骨折せずに終わりたいと思ってる。昔からバイクの免許、とろうかなー、とか思ったりしてたのだが、そういう気持ちが後込みをさせたりしなかったり。
まあ、どうでもいいことだが。

ちなみに前述の友人は、骨折の痛さについて、「あー、でも大丈夫。こわくないよ。空●●下の●練で骨折したときは、一瞬で気絶したから。痛くなかった」とか言って笑ってた。それは骨折とか何だとか、そういう次元の話ではないだろ。死ななかったことに感謝すべきシチュエーションである。

やっぱりやだなー。健康が一番だよ。
怪我ってわけではないが、角川のIさん、はやく元気になってくださいね。


20020620 おまけ日記53
そろそろ新刊も出てるころなので、劇中の小ネタをちょっとフォロー。
「五時間目のホットスポット(細菌兵器の話)」の最初で、宗介が留守電に喋ってる『特殊サイト』。実はこんなモノだったりする。

http://www.birdman.org/images/hnsbig.jpg

大バカ。ちなみにこのBWS社(http://www.birdman.org/)は、他にも数々のバカアイテムをリリース(?)している。

バレットM82ピストルとか
http://www.birdman.org/images/m82pistbig.jpg

ウージー用300連マガジンとか
http://www.birdman.org/images/uzimagbig.jpg

世界一安い50口径ライフルとか
http://www.birdman.org/images/jadedbig.jpg

銃器マニアなら爆笑必至。他のネタは、PRODUCTSのところから見てください。核ピストルのムービーも笑えます。


20020618 最終回日記52
アニメのフルメタが終わったな。
すべてのスタッフ&キャストの皆様、お疲れさまでした。最後まですばらしいクオリティ、感謝感激雨あられであります。

ちなみにアニメしか観たことのない皆さん(そういう人が、ここ読んでるかどうかはビミョーだが)。最終回のあとの軽いエピソードが、今月20日前後に出る『あてにならない六法全書』に収録されとります。ぜひ読んでくださーい。


20020611 映画日記51
ひとつだけ言わせて欲しい。

現在上映中の『少林サッカー』、見ないと損だぞ!

映画見てあんなに笑ったの、『モンティ・パイソン&ザ・ホーリー・グレイル』以来だ。いや、俺の中ではホーリーグレイルを越えた。
もともと香港映画のお笑いは、ちょっと荒削りなところがあって苦手な方だったのだが、これは違う。間の取り方が絶妙で、マンガ的な繊細さとバカバカしさを巧みに織り交ぜ、豪華なCGで……

って、そんなクソみてえな理屈は要らん! とにかく絶対オススメ!


20020608 慣れないことはするもんじゃない日記50
アニメの影響で、最近あちこちのメディアに名前やら顔やらが出る機会が多い(まあ、いまだけだろうが)。

で、こないだのアニメイトTVさんでやった四季さんと一緒のインタビューの映像(http://www.animate.tv/atv_news/evrp/ep_2002_0523d.html)、俺も見たんだが……

1:太ったなぁ、俺。
2:眠そうだなぁ、俺。
3:声が低い。ボソボソ喋って、なに言ってるか聞き取れないよ、俺。
4:やたら無愛想だよ、俺。
5:これじゃすっかり、ダメなヲタ作家だよ、俺。

特に3番。
自分の声が、あそこまでボソボソしてるとは知らなかった。
ほら。他人に聞こえてる自分の声って、自分自身は普通滅多に聞かないだろ。俺自身は自分の声、もっと高くはっきり聞こえてるんだよ。それがあんなボソボソした声とは……。うーん……。

……でもって、上記5つの失敗を胸に、こないだTVKの番組「Anime-TV」さんのインタビューの収録に望んでみた。
一緒に出た監督の千明さんは、なにやら気が進まなさそう(プロデューサーの伊藤さんは、わりとケロっとしてた)。千明さんは、どうもこういうのは苦手だそうで。俺だって別に得意じゃねーのだが、不思議とカメラの前や舞台では緊張しないのも事実だ。イベントのときに「緊張してます」といったのは、ウソである(実は舞台裏で寝てた。エイリアン2のヒックス伍長のように)。たぶん、自分の仕事には影響がないからだろう。そういえば四季さんもイベントのときはのほほんとしてたな……。

で、そのインタビュー。
まだ見てないのだが、なんとなく、今度はやたら傲慢な感じになってたような気がする。寒いボケを何度もカマして、周りが引いていたような気がする。たぶん、前以上にイタい人になってしまったような気がする。
さて、どうなっているやら……。

難しいもんだな。やっぱり声優さんたちは偉大だ。
最終回のアフレコはもう終わってしまったが、関さん、雪乃さん、ゆかなさん、三木さん、根谷さん、木村さん、田中さん、西村さん、大塚さん、そして大勢の学園キャラ、軍人キャラ、敵キャラのキャストの皆さん、すばらしい演技をありがとうございました。賀東は幸せ者っす。

いやマジで。だって、ホントに一人もハズレがいないんだから。これ、スゴいことだよ?

---------------
追記:
インタビュー、さっき見た。
やっぱりボソボソしてる。なんかまぶたが腫れぼったい感じの顔だし。あんまりゴーマンな感じではなかったが。
どうもイカんなあ……。


20020607 近況日記49
すっかり放置してた。
今年の頭あたりは、毎週アニメの感想とフォローなんかを載っけようかなー、などと思っとったのだが、そんな余裕もあるわけなく、この体たらくだ。

いまさらギャング日記に戻るのもアレな感じだし。どうしたものやら。

……っていうか、その前に報告と謝罪をすべきですな。

新しい長編は、大幅延期になってしまいました。現在発売中のドラマガから、連載という形式でお届けすることになります。今月に新刊が出るのは間違いないですが、短編集です。しかも、書き下ろし、ありません。せめてもの罪滅ぼしに、たぶんいまの読者の10人に1人くらいしか読んだことがない幻の特別短編(テッサが陣代高校に転がり込んでくる話)と、普通の人にはどーでもいいくらいマニアックなボーナストラックを付けておきました。

いつもいつも謝ってばかりで恐縮ですが、ごめんなさい。
これもひとえに賀東の非才ゆえであります。富士見書房さんは全然悪くないです。

……でもって、今後のフルメタなのだが(いきなり偉そうな文に戻る)、とりあえず長編は連載形式で半年強ばかりやって、ドラマガはまた学園コメディに戻るつもり。
短編も、もう40話近く書いていて、いい加減ネタが切れてもおかしくなさそうな頃合なのだが、実はネタはまだまだある。ただ短編の世界やキャラは「変わらない」ことが基本原則なので、飽きる読者が出てきてしまうのは、もう、どーしようもない。むしろ下手にコアな方向に走って(←マニアックって意味じゃなくて)敷居が高くなる方が問題なので、これまで通りにやっていく。びっくりするような新展開とか、そういうのは短編ではやらない。

じゃあ長編は……ということになると、連載開始したばっかりの『踊るベリー・メリー・クリスマス』は、実はあんまりこれまでと変わらない。むしろこれまでの長編で、いちばん軽い話かも。短編集でやってる中編を引き延ばした感じ。それでもって、たぶん、「最後の軽いエピソード」「最後の一冊で完結するエピソード」になるのではないかと。
そんな感じである。


20020323 刊行延期日記48
本当に申し訳ない。でもなんとか進めてます。


20020224 日記47
生きてます。一応、報告。


20020108 放映開始日記46
始まったな。フルメタアニメ。
こうやって映像で見てみると、いろいろ分かっておもしろい。
良い意味でちょっと古くさく、マイペースでオーソドックスなこの作品を、応援していただけると幸いである。

あと、なるべくDVD買ってね。TV版よりもサウンドがスゴいし、売れてくれたらもっとスゴい企画だって実現するかもしれないぞ。


20020101 新年日記45
あけましておめでとう。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もよろしくー。


20011225 ナカトミビル日記44
メリークリスマス。
昨夜はハードなイブだった。
高層ビルで13人のドイツ人テロリストと死闘を繰り広げた。裸足で走り回ったり、換気ダクトをはい回ったり、消防ホースを腰に巻き付けて屋上からダイブしたり。

だから疲れた。寝る。


20011217 現実逃避日記43
なんとなく見つけたおもしろ画像。……またしてもビンラディンネタ。もーしわけない。

▼ウォーリーを探せ
http://www.attrition.org/gallery/politics/bin_laden/wheresbinladen.jpg

▼追跡
http://www.attrition.org/gallery/politics/bin_laden/f-16_chasing_osama.jpg

▼製品のご案内http://www.attrition.org/gallery/politics/bin_laden/boeing02.jpg

▼タリバン向け男性誌
http://www.attrition.org/gallery/politics/bin_laden/playgoat.jpg


ちなみに三つ目の『ご案内』の日本語訳。テキトーな俺訳だがこんな感じ。

『親愛なるビン・ラディン様

アメリカの旅客便向け工業製品に熱心なご関心をお寄せいただき、まことに感謝しております。
いまやお客様には、我が国のボーイング社の商業旅客機について、充分に熟知していただけたことでしょう。われわれはその他のすばらしいボーイング社製品についても、お客様にぜひ知っていただきたいと熱望しております。
これら商品の性能を、ごく近い将来、お客様ご本人に堪能していただけることを、われわれ一同楽しみにしております。

敬具
アメリカ合衆国』

4つ目の『プレイゴート』は……俺の品性が疑われそうだが(疑われて困るほどの品性か?)、やっぱり意訳を書いとく。これもテキトー。

『プレイゴート』
『タリバンのためのエンターテインメント』
『オサマお気に入りのラマ』
『愛して&ホジって』
『楽しいエッチ』
『ラクダのGスポットを見つけよう』
『ラクダをセーフクしちゃえ』
『ヤギと楽しむ101のスゴい体位』
『オサマいわく、“ヤギのうんこの中のコーンを食べてみよう"』
『ヒツジよりもヤギの方がイイ?』
『“(ダ)メェ〜〜〜"といったらイイ感じ』
『O・J・シンプソン独占インタビュー』

さあ、仕事仕事……。


20011216 見栄日記42
いよいよ日記の更新も滞りがちの今日このごろ。

さりとて書くこともなし。

起きてから数時間は、まったく文章が書けない(脳みその暖気が必要なのだ)ので、最近はその時間を利用してプラモデル造ってる。

スケール・モデルを、優雅にな。
紅茶などたしなみながら、エアフィックスのスピットファイアとか。レベル・モノグラムのF-86Dとか。そんな感じの。そういう。海外のメーカーの。
でもって、わざわざフラップを下げてみたり。エッチングパーツ使ったり。あれこれと。
それはもう、大人の趣味っぽく。


……うそです。ザク作ってます。
合わせ目がきれいに消せません。


20011121 ADSL日記41
ADSLを導入。

いや、もう、これが速い速い。
YF−19に初めて乗ったダイソン中尉みたいに飛び回ってきた。
気に入ったぜ、子猫ちゃん。

それはさておき、友人から面白いものを教えてもらった。

http://www.kickosama.com/

ここの"Nowhere To Run - Nowhere To Hide"ってところを見てみよう。

ついでに俺も、あの野郎に蹴り入れてきた。すっとしたぜ。

……まあ、こういうノリに本気で喜ぶアメリカ人ってのも、どうかと思うけどな。

2006年01月02日

[過去ログ] 21-40

旧気まぐれ日記の過去ログです。
2001年7月10日〜11月12日掲載分になります。

↓続きはこちらから

20011112 トゥームレイダー日記40
気が付いたら一カ月近く放置してた。

南米の奥地に単身で潜入。古代文明の遺産をめぐって、ナチの残党と争奪戦を繰り広げていたもんでな。
今度ばかりは、危うく死にかけたよ。

命拾いして日本に帰ってきたら、アニメの開始が決まってた。やれめでたい。


20011016 小心豪傑日記39
きょうではなく先週の話。

アニメの関係者数名と、居酒屋に行った。
メニューに牛スジの煮込みがあった。

「フッ……これを食って感染するようならば、この賀東はそこまでの漢だったということ……。ちょうど良い機会よ。ここで天命を占ってくれるわ」

原哲夫タッチの劇画顔になって、不敵に注文。

出てきた牛スジの煮込みを、震える箸先でつまむ。

その場の一同が固唾を飲んで見守る中、俺は大胆にも二口食べた。

「うまい」

俺が言うと、他の男たちも箸を手に取り、

「ふん、おもしろい」
「拙者も所望いたす」
「わしもじゃ」

などと、次々に牛スジを口に運んだ。

まことにもって、肝の据わった者どもである。
世が世なら、皆、ひとかどの武将になっていたであろう。


20011011 赤恥日記38
俺が吸ってるタバコの銘柄は、『フロンティア・ライト』という。ニコチン0.1ミリの、非常に軽いタバコだ。喫煙家の友達からは、よくバカにされる。
近所のコンビニでは、この『フロンティア・ライト』をカウンターの奥に置いてある。だから俺はいつも、『フロンティア・ライト4つ』と店員に告げて買っている。

この『フロンティア・ライト』というフレーズ。普通の人には全然納得できないだろうが、俺の頭の中ではなぜか『フルメタル・パニック』という言葉の語感に良く似ている気がしてならない。
この二つの共通点は、俺の生活から切っても切り離せないモノだということだ。もしかしたら、そのせいかもしれない。

フロンティア・ライトとフルメタル・パニック。フロンティア・ライトとフルメタル・パニック。フロンティア・ライトと−−

そんな調子で、なんとなく混乱することがある。これまでは、まだ頭の中で混同してしまう程度だったのだが、きょう、とうとうやってしまった。
進まない原稿のことで頭が一杯になった状態で、いつものようにコンビニに行って、俺は店員の兄ちゃんにこう告げた。

「フルメタル・パニック4つ」

店員はきょとんとしている。俺は苛立ちながら、もう一度タバコの銘柄を言おうとして、そこでやっと、自分の大ボケに気付いた。

「いや、あの……フロンティア・ライトを4つ……」

あとはいつも通り。店員は黙ってタバコを袋に入れ、俺は会計を済ましてコンビニを出た。

マジで恥ずかしかった。


20010921 報告日記37
残念なことだが、アニメの放映は延期である。
どこからどこまで話していいのか分からんので、WOWOWさんの公式発表をご紹介しておく。これがいちばん間違いないだろう。

http://www.wowow.co.jp/CGI/kekka/detail.cgi/782?p=782

そういうわけである。どこも大変だ。苦渋の選択、お察し申し上げる次第である。

放映の実現時期については、まだなんとも言える状況ではない。

ただ俺からこのアニメについて言えることが一つある。製作スタッフのみなさん、プロデューサーの方々、編集部の関係者のみなさんは、この作品に並々ならぬ愛着と労力、卓越した専門知識や技術を傾けてくださっている。俺は自分のことを、日本一幸せな原作者だと思っている。
だからあんまり心配せんでいいぞ。

ちなみに原作の方への影響だが−−
不安と疑心暗鬼、自粛ムードを蔓延させ、社会を停滞させるのが、テロリズムの最大の狙いの一つだ。

そんなわけなので、テロには屈服してやらん。

萎縮せず、力みもせずに、いままで通りに書いていく。バカバカしいところもあるアクション、うれしはずかしいラブコメを書き、ちょっと偏愛気味の超兵器の大活躍を書き、人によっては眉をひそめるようなネタなんかも、やっぱりたまに入れたりする。文句あっか、バーロー。こちとら江戸っ子でい(稲城市民だが)。
なにしろ主人公たちが自分の敵に立ち向かっているのに、原作者が尻尾巻いて逃げたのではお話にもならん。連中に捕まって袋叩きにされ、「どういうつもりだ、貴様」「この腰抜け!」「わたし、がっかりしました!」などと、四方八方から小突かれ、罵られることは間違いない。

逆境や厄介事は人生の強敵(とも)である。だから俺は闘志を燃やしている。自分の前向きっぷりには涙が出るくらいだ。偉いぞ、俺。俺、俺のこと見直したよ! ゴッド・ブレス・俺様。俺様よ、永遠なれ。

同情する気が失せただろうか。
オーケー、それでよい。
いつも通りに行くぞー。


20010916 トゥーム・レイダー日記36
いきなり奥多摩に行ってきた。
日原鍾乳洞に600円で潜入。
かの弘法大師が残したといわれる秘宝を狙っての探索である。
その秘宝を使えば、あらゆる原稿がすらすらと書けるようになるというのだ。すべての小説家が求める秘宝。その名を『筆の誤りペン』という。ドラえもん並みのネーミングだが、気にしてはいけない。

秘境・日原鍾乳洞には、おそろしいトラップがたくさん待ち受けていた。
槍ぶすまがいきなり飛び出してきたり、デカい石球がごろごろ転がってきたり、マクー空間に引きずりこまれたり。

大冒険の末わかったことだが、秘宝は日原鍾乳洞にはなかった。もともと、そんなお宝などなかったのだ。
代わりに見つけたのは『ヒロインとの愛』である。そう、それは何物にも代えがたいほど価値ある秘宝だったのだ。

……などというオチに納得できず、俺は鍾乳洞の入り口をTNT五〇〇キロで吹き飛ばして帰った。

すっきりしたよ。


20010914 早とちり日記35
マスードさん生きてた!? よかった!

---------------

追記(16日):
……と思ったのもつかの間、最終的にマスード氏はお亡くなりになったそうだ。
いちおう、ここにも書いておく。


20010913 対テロ日記34アフガンがらみで一つ。
ほとんど扱われてないけど、『パンシールの獅子』ことマスード氏のご冥福を。
彼は本当のヒーローだった。俺にとってのアンディ・フグや、尾崎豊や、松田優作だった。

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まあ、あんまりクヨクヨしてても仕方ないな。

自粛ムードは思うつぼだよ。そういうのがテロ屋の狙いなのは、昔からお決まりなわけで。社会不安やら株価の低迷やら。そういうこと。
ビクビクしてあれこれ遠慮するのは、連中に塩送ってやるようなもんだと思う。そういう意味じゃ、不謹慎ネタで笑い飛ばすのも、ヘルシーだと思うよ。

そんなわけで、いつもより派手に消費活動。
コンビニ弁当は天丼。ユンケルDも買った。
PS2の「ジオニック・フロント」と、「エース・コンバット4」も。

いや、買っただけだよ。まだ開けてもいない。
本当だって!


20010912 テロ日記33
めちゃくちゃだ。
トム・クランシーのトンデモ・スリラーじゃあるまいし。
狂ってるよ。まったく。

4年近く、ああいう娯楽小説書いてきて感じるのだが、前は洒落で済んでた話が、最近は洒落で済まなくなってきているような気がする。
凶悪事件が増えたとか、そういう次元の話ではない。平和な場所と、そうでない場所との境界が、ひどく曖昧になってきたような薄気味悪さを感じるのだ。

イスラム過激派のテロなんて、対岸の火事みたいに思えるかもしれないが、あながち呑気に構えてばかりもいられないんだよな……。

まだ早いかもしれないが、犠牲者の方々のご冥福を。


20010910 TCG日記32

大雨の中、富士見書房に行く。
久々に四季さんと会って、TCGで対決した。妙に盛り上がった。
なんつーのか、あのゲーム、マジで面白いんですが。なんていい仕事しやがるんだ、ORG。


20010825 人のこと言えない日記31電撃ホビーマガジンの、サンディエゴ・コミック・コン(アメリカ最大のコミック業界イベント)の記事を読む。
209ページの小さな写真に、エイリアン2の勇猛果敢な女海兵隊員役をやってた人が元気そうに写ってた。


バスケス……。

太ったなぁ……。


20010815 音速雷撃日記30
終戦記念日。
なんとなくアニメ版「ザ・コックピット」のDVDを引っ張り出してきて、「音速雷撃隊」のエピソードを見る。

太平洋戦争末期に生まれた、ロケット特攻機「桜花」の物語だ。
「桜花」。それは人間の命を部品にしてしまった、狂気と悲劇の機体である。母機から切り離されて発進したら、二度と帰還はできない。もちろん脱出装置もない。爆薬を満載し、三本のロケットでたった30秒だけ推進し、高速で敵艦に体当たりするという、おそろしい兵器だ。

作品の内容は、ひたすらせつなく、哀しい。ツッコミどころが無いわけではないが、かなり泣ける。「パールハーバー」作った連中に見せてやりたいアニメだ。

ただ、この「音速雷撃隊」には、困ったところがある。

なにしろ戦闘シーンがすごいいい出来で、ちょっとナウシカとかラピュタっぽいテイストも入ってて、ハラハラする展開になってるので、ついつい興奮してしまう。
主人公の桜花パイロットの声が緑川光氏で、これがまたメチャクチャうまい。主人公たちのひたむきさがにじみ出ていて、それがまた哀しい。しかも、BGMが絶妙にマッチしている。
ついつい、主人公たちに過剰に感情移入してしまって、「ぐすっ。おまえらだけ、往かせはせんぞ……!」とか思ってしまう。

「音速雷撃隊」は、見ると自分も特攻したくなる危険なアニメだ。

いや、本当は真面目な作品で、いろいろ考えさせられるし、戦争ネタをおちょくってメシ食ってる自分が後ろめたくもなるんだが。

でも、つい。
困った。


20010812 カーグラ日記29
もう一つ言い忘れてた。

奴のミニカはステルスだ。

気を付けろ。


20010811 カーグラ日記28号
言い忘れてた。
いりねせおのミニカの価格は、おおよそ二〇〇〇万ドル(二五億円)だ。
その値段の大半は、高価で信頼性の高いヴェトロニクス(車載電子機器)と、高出力のガスタービン・エンジンによるものだ。

きょうは有明の近所まで出かけて、RF方式のヘルファイア・ミサイルを試射し、高価値目標のゆりかもめを破壊したらしい。

そう、彼のミニカはミリ波レーダーも装備しているのだ。そのためアメリカ陸軍では、このモデルを“ロングボウ・ミニカ”と呼んでいる。

悪い子の家には、彼の最新鋭ミニカがNOE(匍匐走行)で忍び寄り、RFヘルファイアを発射、WOWOWを受信するためのディッシュ・アンテナを破壊することだろう。なにしろイラク軍のレーダー・サイトよりは容易い目標だしな。

気を付けろ。ミニカを見たら敵と思え。


20010810 カーグラ日記27
管理人のいりねせおが新車を見せびらかしに、ぽに男を乗せてやってきた。
奴の新車は、ミニカの最上位モデルだ。普通では買えないくらい、オプション装備が充実している。

エンジンにはジェネラル・エレクトリック社製、T700−GE−701ターボシャフト・エンジンを採用。このクラスとしては破格の1698馬力を発揮することが可能となっている。

非冷却式の赤外線センサーとレーザー測距儀、第4世代型のマルチチャンネル暗視装置を搭載することで、全天候型の高度な偵察機能を有しており、雨の日でも快適なクルージングが約束されている。

これら先進型機器を統括する重複化バス・システムには、1553Bデジタル・データバスを二重の構造で使用。トラブルとは無縁のタフな走りを実現した。

ホーミング・ミサイルと機関銃を、高密度で実装したコンパクトな車体。

強化型の装甲は、20ミリ砲弾の直撃から、いりねせおとぽに男を守る。

以上、古谷徹の声で。


20010806 ガレキ日記26
ワンフェスに行った友人が、ボン太くんのキットを買ってきてくれた。
レジン・キットの製作経験はないが、いつかは作らねばなるまい。シンプルな形のボン太くんは、ちょうど練習にはいいしな。
ただ、そんな精神的ゆとりができるのは、いつのことやら……。


20010722 サイン会日記25
百人斬り。疲れた……。
汚ねえ字にあっけにとられる人、「むしろそれがいい」と言ってくれる人、素直に感激してくれる人、その他の皆々様、スタッフ諸氏に多謝。

あと、朝から並んだのにサインもらえなかった人、すんません。いずれまたの機会に。


20010718 耳より日記24アニメのパイロット・フィルムが、21・22日の東京キャラクターショーで上映される予定。

俺、もう見ちゃった。ぐふふふ。役得、役得。


20010709 血涙日記23
月曜日。BS2にチャンネルを合わせたまま、部屋のビデオデッキを眺め、俺は暗い怒りに燃えている。

もし自分が冷酷非情なテロリストで、あらゆる爆弾を所持していたら。いかなる警戒も突破し、望みの場所にその爆弾を仕掛けることができるとしたら。

俺はウィンブルドンを消滅させる。核で。水爆百万発で。
完膚無きまでに、選手も観客も、核の炎で焼き尽くし、鉄骨と瓦礫の山の下に埋めてやる。二度とテニスなんてできないように、残留放射能であの地を汚染しつくしてやる。

二度と−−二度と俺が毎週楽しみにしてる『ER』の放映を邪魔させないように、この地球上からテニスというスポーツを根絶してやる。
一生をかけてでも、世界中のテニスコートを爆破する。すべてのコートを耕して、キャベツ畑に変えてやる。

ウィンブルドンの中継など。ウィンブルドンの中継など。

二週連続で放映が中止され、そして今夜−−決勝戦の中継時間の延長で、『ER』の開始時間が三〇分遅れた。
ビデオの録画予約が。ドラマの後半が録れてない。
どうしてくれるんだ、ウィンブルドン。きょうのERは特別だったんだ。カーターが。ルーシーが。

ウィンブルドンめ。


20010707 巨大人型兵器日記22
今月号の『軍事研究』が、変な特集をやってる。
フルメタの超兵器の話題が好きな人は読んでみるといいぞ。

それにしても岡部いさくさん、かっ飛ばしてるなあ。最高っす。


20010701 世間話日記21
気が付いたら10日以上、日記を放置してた。
さりとて、特に書くこともなし。

ところで先日の空自の誤射事件。国土が狭い国の軍隊は大変だなあ、と思った。
それから、どうせだからファントムはこの際引退させて、アメリカからラプターを買えばいいのにー、と思った。理由は、カッコよくて強いから。
でも下手したら、F−2より安上がりなんじゃないか?

2006年01月01日

[過去ログ] 1-20

旧気まぐれ日記の過去ログです。
2001年5月7日〜6月21日掲載分になります。

↓続きはこちらから

20010621 闘病日記20
ここ数日、ずっと風邪ひいて寝込んでた。
高熱にうなされ、朦朧とした意識の中で、なんかスゴいアイデアを思いついた。こう、キャラクター小説界に伝説を残すような感じの。フルメタを大傑作にしそうな感じで。
忘れてはならんと思って、震える体で布団から這いだし、メモっておいた。

すこし熱が下がってから、そのメモを見てみた。
こう書いてあった。

「アーバレスト→旧ザク、ハイゴック」

これでどうしろと。
大丈夫か、俺。
っていうか、大丈夫じゃない状態だったのだな。


20010614 リーク日記19
友人から「作家の日記なのに、ぜんぜん裏話とかしてないじゃないか。それから、もっと見苦しい泣き言とか恨み辛みとか、そういうのないのか」と指摘された。
恨み辛みは特にないので、きょうはアニメのマル秘情報を暴露しようと思う。

その前に注意。ここで見た情報は、ほかで話してはいけない。直リンクも厳禁だ。
極秘情報なので、これが知れ渡ると関係者に大変な迷惑がかかる。
いつも贔屓にしてくれる、ファンのあなただから話すんだ。それを覚えておいて欲しい。

まず注目の声優だが−−
宗介の声はブルース・ウィリス、かなめの声はデミ・ムーア、テッサの声はジョン・トラボルタだ。
主題歌はジェームズ・ブラウン。ひたすら「テッサ、ワオ! テッサ、ワオ!」とシャウトし続けるだけのソウルフルなオープニングだ。
制作にあたっては、アメリカ海軍の協力を全面的にとりつけた。スタッフはパイロットとしての厳しい訓練を受け、F−14トムキャットに乗り込み、実際に空中戦を体験した。また、監督の千明さんほか数名は元SEAL隊員の指導を受け、音もなく敵を殺すテクニックを伝授された。

繰り返す。このことは秘密にしてくれ。絶対にだ。いいな?


20010611 マンボ日記18
なんの脈絡もなく「編集王」全巻を読み返してしまった。
マンボ先生の最期に号泣。
いろいろ反省。いろいろ安心。
モチベーションが妙に回復。ヒットポイントがやや減少。

漫画ってすげえ。


20010607 スパイ日記17
仕事。バキューン。
きょうはレインボーブリッジのてっぺんで、麻薬王の腹心と死闘を繰り広げた。富士見書房の兵器開発部が作った秘密兵器(「まぶらほ!」と叫ぶと爆発するドラゴンマガジン)で、辛くも勝利。悪党は燃え上がり、絶叫しながら海に落ちていった。

その後、家に帰って原稿執筆。


20010604 スパイ日記16
仕事。ズキューン。
ミサイルとマキビシとロケットエンジンの付いた車で、KGBの包囲網を突破した。助手席のブロンド美女といいムードになったが、涙を飲んで原稿執筆。
つらいが仕方ない。世界平和と女王陛下のためだ。


20010602 スパイ日記15
仕事。
打ち合わせの帰りになんとなく買ってきた007のテーマ曲集を聞く。
これが大ヒット。いい曲多いなあ、007は。
デュラン・デュランだ。A−Haだ。懐かしい。
俺は世代的に、80年代ボンドが好きだ。特にティモシー・ダルトン。変か? 変だな。

バキューン。ズキューン。
救うぜ。世界を。


20010531 ギャング日記14
ドラマガが出たな。
そういうわけで、アニメ化である。やれめでたい。
詳しい話はしないが、ひとつだけ言っておいてもいいだろう。

期待していいぞ。いやマジで。


20010528 ゴルゴ13
仕事。
共和党のタカ派議員を狙撃したり(ズギューン)、すごい暗号システムを発明した科学者を狙撃したり(ズギューン)、しつこい朝日新聞の勧誘員を蜂の巣にしてグレネードで吹き飛ばして火炎放射器で焼いたりした(ドバババババ。ポシュッ、ドゴーン。ヒュゴォォ、ボワアァ)。


20010527 ギャング日記12
仕事。急がねばならない。
だってのに、ヤク中のいとこが朝っぱらから転がり込んでくる。興奮気味で言うことが支離滅裂。なにやらどこぞの病院を脱走し、サツに追われているらしい。
「馬鹿野郎。あれほどヤクはやめろと言っただろうが」
「でもよお兄貴。オレ、オレ……」
なだめすかして事情を聞いて、落ち着かせるのに半日かかった。

半分くらいホントの話だ。『ER』のゲストキャラになった気分だよ。


20010526 ギャング日記11
帰ってきた。

ひなびた温泉町に一人で原稿を書きに行ってきた。
旅館の女将は妙齢の未亡人で、昼間は貞淑だが夜になるととてつもなく淫乱になる和服美人だった。その娘は、自らの発育に戸惑いながらも、大人の恋に興味津々の14歳だった。宿泊客は、不倫に破れ一人旅にきたOLで、だれでもいいから心と体の隙間を埋めてもらいたい26歳だった。ほかにも隠しシナリオで、日本文化を学びにやってきた21歳の金髪巨乳ギャルや、病弱で湯治にきた17歳の深窓の令嬢や、偶然再会した高校時代の彼女とか。そんな感じ。
こりゃあ、たまらん。

そういうわけで、仕事はあまりはかどらなかった。
しょうがないよな。俺だって男なんだから。

----------------
……あ。でもBBSの方では、ギャルゲーおよび12人の話はもうやめような。
話ふった俺が言うのもなんだが。
クールに行くんだ。クールに。


20010521 ギャング日記10
また遠出する。一人で山籠もりだ。
たぶん、三、四日戻ってこない。
缶詰〜缶詰〜。ヒウィゴ。


20010520 極道日記9
きのうの続きなのだが、ギャング会議の帰り道、エルスウェアの組事務所に顔を出した。
新城カズマ氏と久々に会う。

新「(晩年の若山富三郎風に)おう。久しいのう、賀東。ワレ、年始の挨拶にも来ェへんかったのに、どういう風の吹き回しじゃ」
俺「へいっ、オヤジ。まったく、無沙汰をつかまつりまして……」
新「まあ、ええわ。茶でも飲んでったれや」
俺「へいっ」
新「で、最近シノギの方はどないや」
俺「相変わらず龍神会の方で贔屓にさせてもらっとりますわ。順風満帆とはいきませんが、どうにかこうにか……」
新「それは組の若いモンから聞いとる。まあ、きばったれや」
俺「もったいないお言葉で」
新「ところで賀東よ。蓮には、おうとるのか」
俺「(言葉に詰まり)いえ……」
新「わしもそれとなく探りは入れとるがな、あれも寂しがっとるで」
俺「お嬢さんが? まさか……」
新「マサカもトサカもないわ。娘も今年で二十や。いつまでも子供やない。おまえがあのときやったことも、組のためと分かっとるはずや」
俺「…………」
新「親バカ言われてもしゃあないが、きれいになったで。生きてたころのカミさんに生き写しや(遠い目)」
俺「ですが、オヤジ」
新「わかっとる。わかっとるんや。しかしな、わしも極道である前に、一人の父親や。娘には幸せになって欲しい。そう思う気持ちに偽りはない。目を閉じれば心に浮かぶのだ。地中海の太陽の光を一身に受け、あの実り豊かな黄金の地で、健やかなる笑顔で歩む愛娘と孫たちの姿が」
俺「パーパ……」
新「息子よ、ビンセンツォよ。組織に背を向けたおまえを、仲間たちは決して許しはしないだろう。沈黙の掟(オメルダ)は家族の絆よりも強い。それでもおまえは往くのか(BGM:ゴッドファーザーのテーマ)」
俺「はい。たとえエレーナを悲しませることになったとしても、男の尊厳が……この身に流れる血がバルベーラ一家を許さないのです」
新「ビンセンツォ……」

途中から完全な妄想になってしまった。
こんな与太話書いてないで、さっさと仕事しねえと、編集さんにヒットマンを送りこまれる。必殺のヒットガンを装備して、ヒットモービルに乗ったヒットマンが。ヒット出版から。


20010519 ギャング日記8
他のギャングの代表者たちと会合。
クールでスタイリッシュな連中なので、話していていろいろ刺激になる。世の中にはすげえ男たちがゴロゴロいるぜ。

帰り道に、なんとなく寄ったプラモ屋でガシャポンをやる。ナムコのギャルシリーズだ。
一回目。リッジレーサーの永瀬麗子が出た。
要らねえ……っていうか、よく知らねえ。
二回目。メルヘンメイズのアリスが出た。
要らねえ……っていうか、幼女に興味はねえ。
三回目。リッジレーサーの永瀬(以下略)。
ふざけるな。どういうつもりだ。この機械め。血の通わない、冷たいマシーンめ。俺たち人間の力を甘くみるなよ。

だが財布を見たら、百円玉が尽きていた。
諦めて、家に帰って仕事した。

ワルキューレが欲しかったのに。くそっ。


20010517 ギャング日記7
日記書くのも、そろそろ飽きてきた(←早い)。

ニュータイプの今月号を買った。四季さんの記事が載ってたからだ。
さっそく読んで、ひとしきり感心。
ついでにほかの記事もざーっと読んでみる。
例の12人を網羅した記事があったので、覚えようと試みた。

無理だった。
18年前に放映してたバイファムの13人のフルネームはいまだに暗唱できるのに(スコット・ヘイワード、クレア・バーブランド、ロディ・シャッフル、バーツ・ライアン、マキ・ローウェル、カチュア・ピアスン、シャロン・パブリン、ペンチ・イライザ、フレッド・シャッフル、ケンツ・ノートン、ジミー・エリル、ルチーナ・プレシェット、マルロ・Jr・ボナー)、つい一分前に覚えたはずの体育会系美少女キャラの名が思い出せない。

やはり歳なのか。アルツハイマーなのか。


20010515 ギャング日記6
天気が良かったので洗車をした。
ワックスも塗って気分もすっきり。
ちなみに俺の愛車は、コロンビアの兄弟から贈られた深紅のランボルギーニだ。
二速で100キロまで出る。クセはあるが、そこがまたかわいい子猫ちゃんだ。

その愛車で近所のビデオ屋に出かけたら、雨が降ってきた。

くそっ。洗車が台無しだ。


20010514 ギャング日記5
仕事。
俺のカネをチョロまかしたチンピラを始末したり、
はるばる南米からやってきたカルテルの売人と商談したり、
俺のシマにちょっかい出してきたシシリーマフィアたちと銃撃戦したり。
銃撃戦の合間に、ノートパソコンで原稿を書いた。

忙しい一日だったよ。


20010513 ギャング日記4
帰ってきたぞ。
正解は5のアカプルコだ。

いま、業界では越後湯沢のことをアカプルコと呼ぶのがクールなのだ。ちなみに箱根はコートダジュール、熱海はマイアミだ。
本当だ。富士見の作家は、みんなそう呼んでいる。

まあ、嘘なんだが。

旅先でなにをしていたかは秘密だ。
ただ一つ、「キーワードは『まいたけの天ぷら』だ」とだけ言っておこう。


20010509 ギャング日記3
きょうはこれから遠出する。仕事だ。三日ばかり留守にする。
ちなみに俺の旅行先は、次のうちどれかだ。

1:フロリダ
2:メリダ島
3:スターリングラード
4:ミール
5:越後湯沢

正解は三日後。


20010508 ギャング日記2
ギャング仲間のトレと馬鹿話。
トレはASやTDDのデザインをした男だが、本職は漫画家である。昔は相当なワルで、たくさんの女(二次元)を泣かしてきた。

しばしば俺とトレは、クリエイター(←迷惑語)として深夜に熱い創作論を戦わせる。自らの作品を、より高い次元へと昇華させるために、互いの情熱をぶつけ合うのだ。
こんな風に。

「不景気だな」
「不景気っス」
「最近エロゲーとか買った?」
「買ってないっス」
「そういえばあれ見たよ。妹が12人いるあれ」
「どうでした」
「数えられなかったよ」
「そうスか」
「見分けがつかねえ。俺も歳かな」
「もう眠いっス」


20010507 ギャング日記
きょうは新宿に買い物に行った。
天気もよくなってきたので、野外で原稿を書けたらいいな、と思って、ノートパソコンを入手することにしたのだ。

そんなわけで、俺はまずヨドバシカメラのホビー館に出かけて、ガスガンのシグプロ(SIG/SP2340)を買った。
それからパソコン売り場に移動して、買ったばかりのシグプロを店員に突きつけた。

「ノートパソコンを出せ。最近売れてるIBMのやつだ」

拳銃を構えて、俺はクールに言った。

「わかりました。ポイントカードはお持ちですか?」

俺は油断なくポイントカードを差し出した。

「ポイントはお貯めしておきますか?」
「そうだ、貯めろ。急げ。サツが来る」
「ありがとうございました」

パソコンの箱を抱え、俺はその場からずらかった。
チョロいもんだったぜ。

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